芸能事務所「ゼロイチファミリア」に所属する桃月なしこさん、アンジェラ芽衣さん、黒木ひかりさんが、3月22日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)14号の表紙を飾った。「“特撮”美女、夢の共演」とのテーマで、3人は麗しい水着姿を披露。アザーカットも公開され、それぞれが抜群のスタイルを際立たせた写真となっている。
桃月さんは、2月28日に最終回を迎えたスーパー戦隊シリーズ「魔進戦隊キラメイジャー」で敵の女幹部・ヨドンナ、黒木さんは、昨年放送された特撮ドラマ「ウルトラマンZ」で天才科学者・オオタ ユカを演じた。アンジェラさんは、特撮ドラマ「仮面ライダーセイバー」(テレビ朝日系、日曜午前9時)に神代玲花/仮面ライダーサーベラ役で出演している。
黒木さんは「キラメイジャー、ウルトラマンZ、仮面ライダーの特撮、戦隊の3人で飾れるなんて、もう夢みたいなお話ですよね!」とコメント。アンジェラさんは撮影について、「普段から仲のいい3人なので、撮影時もみんなマイペースにわちゃわちゃしていてすごく楽しかったです!」と話した。
桃月さんも「2人とも面白くて、楽しくて、あっという間の撮影でした。そんな撮影時の楽しさだったりも伝わればいいなと思います」といい、「3人のカットでは、『BLACK&WHITE』という名の通り黒と白の衣装を着たのですが、今まで純粋な真っ白水着みたいなものをほとんど着たことがなかったので、意外と真新しく感じるんじゃないかなあと思います」「お気に入りの衣装は3人カットの黒のレース衣装で、胸元だけ空いているのが色っぽさを引き出してくれているなあと思っています」と見どころをアピールした。