デジモンアドベンチャー::第42話「発明王ガーベモン」 広大なゴミ捨て場!? 完全体の超レアモンも

「デジモンアドベンチャー:」の第42話「発明王ガーベモン」の一場面(C)本郷あきよし・フジテレビ・東映アニメーション
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「デジモンアドベンチャー:」の第42話「発明王ガーベモン」の一場面(C)本郷あきよし・フジテレビ・東映アニメーション

 アニメやゲームが人気の「デジモン」シリーズの新作テレビアニメ「デジモンアドベンチャー:」の第42話「発明王ガーベモン」が、フジテレビほかで4月4日午前9時に放送される。

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 コモンドモンを降り付近の探索に出掛けた八神太一、アグモン、泉光子郎、テントモンは、目の前に広がる広大なゴミ捨て場を見て驚く。そこで出会ったガーベモンとチューモン、レアモンの存在にも驚かされる。レアモンは何でも食らう怪物で、黒いエネルギーの研究を続ける科学者のガーベモンは、レアモンによって多くのチューモンたち(部下)を失い、復讐(ふくしゅう)に燃え、対レアモン用の特殊バズーカを開発していた。だが、いざレアモンとの戦いに突入するとバズーカは役に立たず、レアモンはその場に満ちる黒いエネルギーを吸収し、完全体の超レアモンに進化して襲いかかってくる。絶体絶命のその時、光子郎はある作戦を思いつく。

 「デジモンアドベンチャー:」は、1999年3月~2000年3月に放送されたテレビアニメ第1作「デジモンアドベンチャー」をリブート。2020年を舞台に小学5年生の八神太一ら“選ばれし子供たち”が冒険する姿を描く。

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