霜月めあ:“ギャルコスプレーヤー” 2022年の抱負「eスポーツやコスプレの仕事を増やしていきたい」

2022年の抱負を語った霜月めあさん
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2022年の抱負を語った霜月めあさん

 “ギャルコスプレーヤー”と話題の霜月めあさんが、2021年を振り返り、2022年の抱負についてコメントした。芸能事務所「ゼロイチファミリア」に所属するゲーム好きタレントらによるプロジェクト「ゼロイチゲーム部」の部長を務める霜月さんは、「もっとeスポーツやコスプレの仕事を増やしていきたい」と意欲を燃やしている。

 --2021年を振り返って。

 自分のやりたいことを挑戦できた年でした。大好きなコスプレの作品撮影や、オフラインイベント、そして念願のゲーム大会の主催。ファンの皆さんにも会える時間が増えて、本当にうれしかったです。それでも、もっと距離が近くみんなに会えるようになれればいいなと思うことも多くて、早く安心してイベントできる世の中になってほしいなと思います。

 --自身の2021年を表す漢字1文字をお願いします。

 「戦」です。ひたすらゲームをプレーする時間がすごくて、ずっとオンライン上で戦ってました(笑い)。多分、2022年はもっと戦うと思います。強くなって成長をみんなに見せたいですね。

 --衣装について教えてください。

 今年は「ゲーマーギャル」でした。やっぱり、めあめあといえばネオンカラーなので、そこは引き続き表現されていて、ゲーマー感があるヘッドセットや私物のキーボード、マウスなども持参して撮影しました。私っぽさを最大に出せていて、とてもお気に入りです。

 --2022年の抱負を教えてください。

 2022年は引き続き、もっとeスポーツやコスプレの仕事を増やしていきたいです。FPSだけではなく、来年は格ゲー(格闘ゲーム)をやりたいなとひそかに思っていたり。応援してくれる方の皆さんと一緒に楽しめるイベントもたくさん企画していきたいです。ゼロイチゲーム部としては大会主催はもちろん、地上波に出たいなとも思っています。これからも、応援してくれている皆さんにたくさん恩返しできるように頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします。

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