ダンダダン
第8話「なんかモヤモヤするじゃんよ」
11月21日(木)放送分
J・K・ローリングさん原作の人気ファンタジー作品「ハリー・ポッター」シリーズの“魔法ワールド”を描く最新作「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」(4月8日公開)を記念し、日本テレビの映画枠「金曜ロードショー」で、4月1日に「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」、同8日に「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」が放送されることが2月14日、明らかになった。最新作の“予習”として楽しむことができる。
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「ファンタスティック・ビースト」は、J・K・ローリングさんが自ら脚本を担当し、「ハリー・ポッターと賢者の石」(2001年)の約70年前を舞台に、魔法動物学者ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメインさん)の活躍を描く。アルバス・ダンブルドアをはじめ、「ハリー・ポッター」シリーズのキャラクターが若き日の姿で登場する。「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(2007年)から同シリーズを手がけたデイビッド・イェーツ監督がメガホンをとった。
2016年公開のシリーズ第1作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」は、ニュートのトランクから魔法動物が逃げ出したことをきっかけに、ニューヨークで巻き起こる大混乱を描いた。
2018年公開のシリーズ第2作「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」は、ニュートら仲間たちが、ホグワーツ魔法魔術学校時代の恩師であるアルバス・ダンブルドア(ジュード・ロウさん)の指示で、強大な“黒い魔法使い”ゲラート・グリンデルバルド(ジョニー・デップさん)に立ち向かう姿が描かれた。