早乙女太一：「ミステリ」金髪姿に反響「あまりにお美しい」「猫抱いた奇麗な人」　朝ドラ“トミー”とのギャップも話題

　俳優の菅田将暉さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「ミステリと言う勿（なか）れ」（月曜午後9時）の第6話が2月14日に放送された。同話には早乙女太一さんがゲスト出演し、金髪姿を披露。視聴者から「早乙女太一の金髪最高かよ」「早乙女太一さんきれいすぎんか」「どの一瞬を切り取ってもあまりにお美しくて」などと反響を呼んだ。

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　早乙女さんが演じたのは、虐待される子供たちを救うため、その親たちを放火で殺害する“炎の天使”井原香音人（かねと）。劇中での香音人はフードをかぶって外を歩き、いつも猫を抱いている風貌だった。香音人を先輩だと慕う下戸陸太（岡山天音さん）は「猫を抱いたきれいな人」と表現し、SNSでは「『猫抱いた奇麗な人』が似合う早乙女さん」「猫と早乙女太一の破壊力」「猫抱えた金髪フードの早乙女太一、存在が二次元すぎんだよな」といった声が上がった。

　また、早乙女さんはNHK連続テレビ小説（朝ドラ）「カムカムエヴリバディ」（総合、月～土曜午前8時ほか）にミュージシャンのトミー北沢役で出演。キザで、かなり調子のいい男という役どころだっただけに「早乙女太一くん、カムカムのトミーと雰囲気全然違ってすごい」「ちょっと前までトランペット吹いてた早乙女太一がえらい変貌してしまった」「朝ドラとは違う魅力」と、ミステリアスな香音人とのギャップにも注目が集まった。