機動戦士ガンダム アーセナルベース:みなとみらい駅に登場 大河原邦男の原画 開田裕治、平井久司の複製原画も

「GUNDAM PORT YOKOHAMA」で展示されている「機動戦士ガンダム アーセナルベース」
1 / 8
「GUNDAM PORT YOKOHAMA」で展示されている「機動戦士ガンダム アーセナルベース」

 横浜ベイエリアで開催中の人気アニメ「ガンダム」シリーズの世界観を楽しめる企画「GUNDAM PORT YOKOHAMA」で、横浜高速鉄道のみなとみらい駅にアーケードゲーム「機動戦士ガンダム アーセナルベース」(バンダイ)が展示されている。大河原邦男さんが描いたガンダムの原画、開田裕治さんが描いたプロトタイプガンダム、平井久司さんが描いたアスラン・ザラ、鷲尾直広さんが描いたガンダム・バルバトス(第1形態)などの複製原画などゲームのカードイラストも登場。来場者にはオリジナルプロモーションカードなどがプレゼントされる。3月13日まで。

あなたにオススメ

 ゲームは、プレーヤーが指揮官となり、5機のモビルスーツ、5人のパイロットを指揮して敵戦艦の撃破を目指して戦う。カードゲームを遊ぶことに特化した大型タッチパネルが特徴で、リアルタイムに変化する戦況に対してタッチ操作で部隊を指揮する。全国約65店舗で先行稼働しており、2月24日に稼働を開始する。

 「GUNDAM PORT YOKOHAMA」は、横浜ランドマークタワー、MARK IS みなとみらい、みなとみらい線(みなとみらい駅、馬車道駅、元町・中華街駅)、高さ約18メートルの動く実物大ガンダムを設置しているGUNDAM FACTORY YOKOHAMAなどで実施。3月13日まで。

写真を見る全 8 枚

最新記事

    {%ジャンル記事リスト1%} {%ジャンル記事リスト2%} {%ジャンル記事リスト3%} {%ジャンル記事リスト4以降%}