妻、小学生になる。:第7話 物語は最終章へ “万理華”毎田暖乃、“友利”神木隆之介と実家へ

俳優の堤真一さん主演の連続ドラマ「妻、小学生になる。」第7話のワンシーン(C)TBS
1 / 14
俳優の堤真一さん主演の連続ドラマ「妻、小学生になる。」第7話のワンシーン(C)TBS

 俳優の堤真一さん主演の連続ドラマ「妻、小学生になる。」(TBS系、金曜午後10時)第7話が3月4日に放送される。予告動画で「物語は最終章へ! 再び訪れる、妻との別れ!」のテロップと共に、万理華(毎田暖乃さん)が突然倒れ込んで、万理華の母・千嘉(吉田羊さん)らが心配する様子がシーンが公開されている。

ウナギノボリ

 圭介(堤さん)と麻衣(蒔田彩珠さん)は友利(神木隆之介さん)に「一緒に実家に帰って」と頼まれる。家族の入院で一人になってしまった母親を世話するためだった。圭介は、それを万理華にも伝え、万理華を圭介の親戚の子ということにして4人で実家へ向かう。

 一方、麻衣の元に蓮司(杉野遥亮さん)から連絡があり……。

 原作はマンガ誌「週刊漫画 TIMES」(芳文社)で連載中の村田椰融(やゆう)さんの同名マンガ。妻貴恵(石田ゆり子さん)を失い、生きる意味を失った主人公の新島圭介が、小学生の女の子・万理華に生まれ変わった貴恵と再会を果たし、生きることに再び向き合っていく姿を描くホームドラマだ。

写真を見る全 14 枚

最新記事

    {%ジャンル記事リスト1%} {%ジャンル記事リスト2%} {%ジャンル記事リスト3%} {%ジャンル記事リスト4以降%}