石田彰:保志総一朗が「心強かった」 アスランとキラのように 「機動戦士ガンダムSEED」BDボックスにコメント

「機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Complete Blu-ray BOX」の収納ボックス(C)創通・サンライズ
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「機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Complete Blu-ray BOX」の収納ボックス(C)創通・サンライズ

 アニメ「機動戦士ガンダムSEED」のHDリマスター版のブルーレイディスク(BD)ボックス「機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Complete Blu-ray BOX」が3月29日に発売されることを記念して、キラ・ヤマト役の保志総一朗さん、アスラン・ザラ役の石田彰さんがコメントを寄せた。キャラクターデザインの平井久司さん、チーフメカ作監の重田智さんが描き下ろした収納ボックスのイラストも公開。キラとアスラン、フリーダムガンダムとジャスティスガンダムが描かれている。

 BDボックスにはオーディオコメンタリーが収録される。保志さんは「今回、僕は石田さん、(田中)理恵ちゃん、(桑島)法子ちゃん、子安(武人)さん、三石(琴乃)さんとそれぞれご一緒させていただいたのですが、『SEED』としてこのメンバーで集まって話すこと自体がもう本当に久しぶりだったので、それだけで楽しかったです。スタッフさんのようにいろいろ解説などはできなかったのですが、単純に皆さんと見て、同窓会のように当時のことを思い出しつつの懐かしトークや、『SEED』の話を久しぶりにできたのが本当にうれしかったです」とコメント。

 「今までのBDをお持ちの方ももちろんですが、今でも現在進行形でいろいろな場所で再放送もしているので、幅広い世代で『SEED』を見てましたっていう方がたくさんいてくれて、この作品のキャラクターを演じられていることが改めてうれしいなと思いました。『SEED』にはいろいろな影響力があって、たくさんの人の心の中に『SEED』があるというのを実感できて、すごくうれしいです。テレビシリーズ放送より20年たとうとする中で、新たに『Complete Blu-ray BOX』という形で世に残ることにはすごく意味があるし、この先、ずっと残しておいてほしいなというアイテムです。ファンの皆さん全員に買ってもらえるのはなかなか難しいと思いますが、できれば、自分の今後のコレクションとして可愛がってもらえるとうれしいです。『機動戦士ガンダムSEED』、これからも楽しんでいただけたらなと思います!」とメッセージを寄せている。

 石田さんはオーディオコメンタリーについて「正直に言って当時の記憶も薄くなってきているので、BDになるからといってこのタイミングでコメンタリーを録(と)り直すにしても何も話せないだろう、と思って収録に臨んだのですが、皆さんと一緒にしゃべることでその場で思い出したこともあり、本当に一人じゃなくてよかったなと思います。僕が参加させていただいた2本では両方とも保志君が一緒で、ホスト的な役回りをしてくれていて、とても心強かったです。それで感じたのが、本当にアスランとキラってこういう関係なんだということ。アスランはしっかりしているイメージですが、いざ何かをやろうとするとうまく回らなくて、キラがいてくれることで何とか助かっているというような。この関係がリアルに保志君の頼れるところに投影できて、ありがたいことだと20年たって改めて感じました」とコメント。

 「今回また新たに『Complete Blu-ray BOX』が発売されるということですが、放送当時から何度かディスク化されているので、昔からのファンの人はもう手元にあることでしょうから、この機会に買い直してほしいとは言いません(笑い)。4対3の画角で見る楽しみもあるでしょうし、お手持ちのディスクを大切に見返していただくとして、当時のことは知らないけれど、その後に何らかのルートで『機動戦士ガンダムSEED』というものを知った方にとっては、まとめて見てみる、手元に残しておく絶好の機会になりますので、ぜひお手に取っていただき、自分なりの『機動戦士ガンダムSEED』に対する評価をくだしてご覧いただけたらと思います」と話している。

 価格は4万4000円。

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