アメトーーク!:「ヤングマガジン芸人」 1980年創刊 歴代編集長の最重要任務とは? 知られざるこだわりも

3月10日放送の「アメトーーク!」の一場面=テレビ朝日提供
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3月10日放送の「アメトーーク!」の一場面=テレビ朝日提供

 多彩な趣味や嗜好(しこう)の人気芸人らがさまざまな「くくり」で出演し、赤裸々トークを繰り広げる人気バラエティー番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系、木曜午後11時15分)。3月10日は、マンガ誌「週刊ヤングマガジン」(講談社)を愛読する芸人が集う「ヤングマガジン芸人」が放送される。

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 お笑いタレントのケンドーコバヤシさん、バカリズムさん、ムーディ勝山さん、お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄さん、「麒麟(きりん)」の川島明さん、「磁石」の永沢たかしさんが出演する。MC側ゲストとして、お笑いタレントの土田晃之さんが登場する。

 出演者は1980年の創刊以降、「ビー・バップ・ハイスクール」「AKIRA」「行け!稲中卓球部」など伝説的ヒット作を生み出し続ける同誌の作品にまつわる思い出や、ヤンマガ“あるある”を語る。歴代編集長に引き継がれている最重要任務や、遊び心満載の小ネタなど、知られざるこだわりも紹介される。

 「ヤンマガの名作をプレゼン!!」のコーナーでは、芸人らがお薦め作品を解説。司会の蛍原徹さんとヤンマガに、切っても切れない縁があることも発覚する。ラストには、ヤンマガとのコラボ企画がサプライズで発表される。

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