夏のインペリアルバザール 2022&アートセレクション

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プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202205231531

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プライスダウンした春夏商品セールと選りすぐりのアーティストの作品展示

2022年(令和4年)5月25日

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帝国ホテルプラザ  東京

プライスダウンした春夏商品をご用意

夏のインペリアルバザール 2022

期間:第1弾 6月24日(金)~ 7月10日(日)

   第2弾 8月 5日(金) ~ 8月16日(火)

内容:◆ 春夏商品セール

春夏物の婦人服や紳士・婦人雑貨、ジュエリー、家庭用品

などのアイテムをプライスダウンして販売

毎回選りすぐりのアーティストによる作品を展示 アートセレクション

「亀山晴香」個展

期間:7月12日(火)~7月24日(日)11:00~19:00 *最終日は17時まで

「和田宙土」個展

期間:8月23日(火)~9月4日(日) 11:00~19:00 *最終日は17時まで

 帝国ホテルの商業施設、帝国ホテルプラザ(東京都千代田区)は、プライスダウンした商品のお買い物をお楽しみいただける『夏のインペリアルバザール2022』の第1弾を、6月24日(金)から 7月10日(日)まで、第2弾を8月 5日(金)から16日(火)まで開催いたします。

 また、毎回選りすぐりのアーティストによる作品を展示する「アートセレクション」では、2つの企画を実施いたします。

 ◇

 『夏のインペリアルバザール 2022』の第1弾では、春夏物の婦人服をはじめ、紳士・婦人雑貨やジュエリー、家庭用品などのアイテムをプライスダウンします。8月には第2弾を開催いたします。

 「アートセレクション」では、「MEDEL GALLERY SHU」(2階)にて、新進気鋭の20代の作家2名の個展を開催。7月12日(火)から24日(日)まで、SNS時代において加工された自身の姿が表現されることに着目し、「娯楽」と「矛盾」をキーワードにした作品を展開する『「亀山晴香」個展』を開催。8月23日(火)から9月4日(日)まで、水中に落としたインクが人間に見えた瞬間を撮影し、それをもとに浮遊しているようなフォルムを描く日本画家・和田宙土氏の作品展『「和田宙土」個展』を開催します。

 帝国ホテルプラザは、1983年に開業した、帝国ホテルタワーにあるショッピングモールです。1階から4階まで、海外のファッションブランドを中心とした50の店舗が並び、

ゆったりとした静謐な空間で、ショッピングをお楽しみいただけます。

 概要は次の通りです。

■夏のインペリアルバザール 2022 概要

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205231531-O1-K3dT5wKd

期間 : 第1弾 6月24日(金) ~ 7月10日(日)

    第2弾 8月 5日(金) ~ 8月16日(火)     

内容 : 春夏物の婦人服や紳士・婦人雑貨、ジュエリー、家庭用品などのアイテムをプライスダウンしてご提供します。

※一部除外店舗、除外商品があります。

参加店舗数: 約30店

営業時間:  11:00~19:00

■帝国ホテルプラザ アートセレクション 概要

◆「亀山晴香」個展

期間  :  7月12日(火)~7月24日(日)11:00~19:00 ※最終日は17:00まで

会場 : 「MEDEL GALLERY SHU」(2階) 

料金 :  鑑賞無料

内容 : 「娯楽」と「矛盾」をキーワードに、玩具などを用いてランダムに作られたジオラマ写真とアナログペインティングを融合した作品や、スマートフォン用画像加工アプリを制作技法として加えた平面作品を紹介します。SNSで加工された自身の姿をアップする行為が浸透した現代、表現された姿が本来の自身からはかけ離れていく矛盾や奇妙さを表現します。

展示作品: ジオラマ写真とアナログペインティングを融合した作品や、スマートフォン用画像加工アプリを制作技法として加えた平面作品約20点。

【亀山晴香氏 プロフィール】

1998年宮城県生まれ。2020年 東北芸術工科大学美術科洋画コース卒業。東北芸術工科大学卒業制作展優秀賞受賞。2022年東北芸術工科大学大学院芸術文化専攻絵画領域修士課程修了。

SNSで「加工された自身をアップする」という行為が当たり前になっている現代、画面上において何者にでもなれるということに着目。作られたモチーフが、変身欲求と比例して本来の自身からはかけ離れていく矛盾や奇妙さが混在している状況をエンターテインメント的に表現する平面作品を制作。

◆「和田宙土」個展

期間 :  8月23日(火)~9月4日(日)11:00~19:00 ※最終日は17:00まで

会場 : 「MEDEL GALLERY SHU」(2階) 

料金 : 鑑賞無料

内容 : 生と死の「縺れ」をテーマに、現代日本画を制作する若手作家・和田宙土氏による個展です。水中に落としたインクが人間に見えた瞬間を撮影し、それをもとに浮遊しているようなフォルムを描いた作品を制作。生命を象徴する鮮やかな赤色で表現した作品を展示します。

展示作品: 日本画作品約15点。

【和田宙土(わだ ひろと)氏 プロフィール】

1992年東京都生まれ。2017年東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業。2019年東京藝術大学美術研究科日本画専攻修了。2022年東京藝術大学日本画専攻博士号取得。受賞歴に、平成芸術賞受賞、第7・8回豊橋トリエンナーレ入選、第28回臥龍桜日本画大賞展入選、第40回上野の森美術館大賞展入選がある。

“縺れ”をテーマに現代日本画を制作しており、モチーフは水中に落とした墨の模様で、その模様が人間の形に見えた瞬間を撮影し、写真をもとに手描きで再構築している。

◎新店舗のご紹介

クスカ ファブリック(1階)     

「丹後織物300年の美意識」をコンセプトに、京都・丹後で染色から加工までを行い、職人が機織り機でオールハンドメイドの絹織物製品を生産するクスカ ファブリックの直営店です。豊かな膨らみと陰影、やさしい風合いを持ち、ロンドンの名門テーラーでも販売されるなど海外でも高い評価を得ているネクタイをはじめ、ストールやバッグなどファッション小物を扱っております。店内には機織り機が設置され、製造過程のご紹介も行っています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205231531-O4-X1oTe432

お問い合わせ: クスカ ファブリック https://kuska.jp/

TEL. 03-6205-7822(11:00~19:00)

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205231531-O5-0W4zavG4

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205231531-O2-5Fx98p5J

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205231531-O3-a6qtpA5M

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