ドラゴンボール超 スーパーヒーロー:都営大江戸線でメディアライナー運行 デジタルスタンプラリーも

「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」のデジタルスタンプラリーの告知(C)バード・スタジオ/集英社(C)「2022ドラゴンボール超」製作委員会
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「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」のデジタルスタンプラリーの告知(C)バード・スタジオ/集英社(C)「2022ドラゴンボール超」製作委員会

 鳥山明さんのマンガが原作の人気アニメ「ドラゴンボール」の21作目となる劇場版アニメ「ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー」が6月11日に公開されることを記念して、都営大江戸線で、孫悟飯やピッコロなどのキャラクターで装飾したメディアライナーを運行することが分かった。6月6~12日に運行する。

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 6月6日~7月31日には、都営地下鉄、日暮里・舎人ライナーでデジタルスタンプラリーを実施する。駅にあるエントリーポスターのQRコードを読み取り、専用サイトにアクセスすると参加できる。スタンプポイントは、浅草線新橋駅、三田線神保町駅、新宿線新宿三丁目駅、大江戸線六本木駅、日暮里・舎人ライナー熊野前駅で、参加者にデジタル壁紙をプレゼントする。抽選で100人にアクリルスタンド、抽選で50人にオリジナルパスケースと都営地下鉄ポチ袋をプレゼントするキャンペーンも実施する。

 「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」は、2018年12月公開の第20作「ドラゴンボール超 ブロリー」以来となる劇場版。原作者の鳥山さんが脚本、キャラクターデザインを担当する。前作「ドラゴンボール超 ブロリー」で3Dパートを手がけた児玉徹郎さんが監督を務める。

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