からかい上手の高木さん:劇場版EDで週替わり名曲カバー 第1週は「明日への扉」 高橋李依「楽曲によって後味が変わるんです」

「劇場版『からかい上手の高木さん』」の完成披露上映会の様子
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「劇場版『からかい上手の高木さん』」の完成披露上映会の様子

 山本崇一朗さんの人気マンガが原作のアニメ「からかい上手の高木さん」の劇場版「劇場版『からかい上手の高木さん』」(赤城博昭監督、6月10日公開)で、週替わりでエンディングが変化することが分かった。テレビアニメシリーズはエンディング(ED)で、高木さん(高橋李依さん)が「気まぐれロマンティック」などさまざまな名曲をカバーしたことも話題になったが、劇場版でも高木さんが名曲をカバーする。第1週は、I WiSHの「明日への扉」のカバーで、第2週以降の楽曲は今後、発表される。主題歌「はじまりの夏」を歌う大原ゆい子さんが挿入歌「ハマボウの花」を歌うことも分かった。

 6月4日、TOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)で開催された劇場版の完成披露上映会で発表された。上映会には、高木さん役の高橋さん、西片役の梶裕貴さん、大原さん、赤城監督が登場した。

 高橋さんはEDについて「ぜひぜひ聴いてほしいです! 楽曲によって後味が変わるんです」と話し、梶さんは「2週目に驚きました。それいく……!?と。ありがとう!となりました」と語った。赤城監督はEDの映像について「毎週、絵を変えています。原作の先生にもお手伝いいただきました。4週目のラストの絵にウルッときました」と明かした。

 「からかい上手の高木さん」は、山本さんの人気マンガが原作。恋愛に奥手な中学生の西片が、学校で隣の席の高木さんにからかわれる日常を描いている。「ゲッサン」(小学館)や別冊の「ゲッサンmini」で不定期で掲載され、人気を受けて2016年に「ゲッサン」本誌の定期連載に“昇格”した。テレビアニメ第1期が2018年1~3月、第2期が2019年7~9月、第3期が2022年1~3月に放送された。劇場版は、高木さんと西片の“中学最後の夏”が描かれる。

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