自動車レース「スーパーGT GT300クラス」の「R’Qs Racing Girls」として4月にレースクイーンデビューした前田星奈さん。大学生時代から東京ドーム(東京都文京区)ほかでビールの売り子として働いてきた。大学卒業後、ビールの売り子を続けながら、レースクイーンとしても活動している。
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前田さんは1999年12月28日生まれ、石川県出身の22歳。高校野球の名門としても知られる星稜高校出身。大学進学を機に上京し、大学1年生の頃からビールの売り子として働き出した。大学時代はチア部でも活動した。
前田さんはモータースポーツ、野球などスポーツ観戦が大好きだといい、レースクイーン、ビールの売り子はまさに天職だ。
「母がモータースポーツが大好きで、星奈という名前の由来は、アイルトン・セナなんです。小さい頃からマレーシアなどでもモータースポーツを観戦していました。車と野球が大好きだったんです。大好きな野球が見られるのかな?と思って、ビールの売り子を始めたのですが、グラウンドに背を向けて、お客様を見ているので、試合を見ることができなくて……。でも、すごく楽しいです!」
レースクイーンを目指したきっかけは、母の言葉だった。
「母に、大学卒業後のことを相談したら『レースクイーンをやってみたら?』と言ってくれたんです。母は、男の子だったらレーサー、女の子だったらレースクイーンになってほしかったみたいで。2月に事務所(所属事務所のスリーライズ)の門をたたきました」
今の夢は「日本レースクイーン大賞の新人部門のグランプリ」。さらに「レースクイーンのお仕事を続け、日本レースクイーン大賞のグランプリを目指して頑張っていきたいです! CMや野球のリポーターなどさまざまなことに挑戦していきたいです。応援よろしくお願いいたします!」と語る。
チャームポイントは「笑顔」。持ち前に明るさで、さらなる活躍が期待される。