電通ベンチャーズ、店舗型モビリティビジネス・プラットフォーム「SHOP STOP」を展開するメロウ社に出資

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プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202206283077

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株式会社電通グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員CEO:五十嵐 博、資本金:746億981万円)のコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンド「電通ベンチャーズ2号ファンド」(以下「電通ベンチャーズ」)は、店舗型モビリティビジネス・プラットフォーム「SHOP STOP(ショップ・ストップ)」※を展開する株式会社Mellow(本社:東京都千代田区、代表:石澤 正芳・森口 拓也、以下「メロウ社」)に出資しました。

メロウ社は、キッチンカーをはじめとした店舗型モビリティの事業者向けのプラットフォーム「SHOP STOP」を提供し、2016年の設立から現在までに全国で営業場所670カ所を確保し、登録店舗数1,600店まで拡大してきました。店舗型モビリティは、移動することで小さな商圏を成立させることが可能であり、「SHOP STOP」を通して出店店舗が毎日入れ替わる仕組みを構築することで顧客のさまざまなニーズに応え、効率的、継続的にその地域で働く人々や住民の満足度向上につながるサービスを提供しています。今後は、サステナブルな街づくりを目指したパートナー企業や行政機関との連携や、コロナ禍で縮小したイベント市場の復活、店舗型モビリティ事業者およびそのお客様の安心・安全面の整備、AI技術によるデータ活用等を推進します。

電通ベンチャーズは、これからも店舗型モビリティ市場の創造と発展を目指す同社のビジネス拡大を支援していきます。

メロウ社と電通ベンチャーズの概要は次のとおりです。

<メロウ社の概要>

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105945/202206283077/_prw_PT1fl_0Vg97FD8.png

<電通ベンチャーズ2号ファンドの概要>

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105945/202206283077/_prw_PT2fl_ewiIsA99.png

※:オフィス街、住宅街、公園といった多様なロケーションを停留所として、個性豊かな移動型店舗「ショップ・モビリティ」を配車するプラットフォームサービス。

https://www.mellow.jp/shopstop

以 上

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