全国初!自治体独自の「豊島区こども未来国連会議」開催!

ワークショップ優秀賞、グランプリ賞、豊島区長賞をとった7名
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ワークショップ優秀賞、グランプリ賞、豊島区長賞をとった7名

プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202209237087

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~子どもたちがSDGsの視点で豊島区の未来を描きます~

2022/09/23

豊島区

豊島区は、区制施行90周年記念事業である「豊島区こども未来国連会議」を本日開催しました。本事業は、世界の子どもたちが集まり、平和で豊かな世界について話合う「こども未来国連会議※1」の豊島区版として位置づけ、次世代を担う子どもたちがSDGsの視点で、区制90周年から100周年に向けての豊島区の未来図を描くものです。自治体独自の「こども未来国連会議」を行うことは、全国で初めての取組みです。

当区では2020年『SDGs未来都市』『自治体SDGsモデル事業』の選定をきっかけに、昨年度から区立の全ての小中学校で「SDGs達成の担い手育成事業」を開始し、地域・大学・企業とともに各学校が特色を生かした取り組みを進めています。並行して、子どもたちがグローカル※2な視点で地域の文化や習慣に向き合い、社会のニーズに合った貢献をすることを目指して、豊島区の未来を考える場である「豊島区こども未来国連会議」を開催する運びとなりました。広い視点で物事を捉え、さらに、地域住民の考えや価値観を尊重する心を育むことで、次世代のリーダーを育成することを目指しています。

本日開催された「豊島区こども未来国連会議」の第一部のワークショップでは、「住み続けられる未来の豊島区」をテーマに、子どもたちが4~5人ずつ10チームに分かれて、アイデア出し、アイデアのグルーピング、そしてグルーピングしたアイデアの掘り下げという作業に挑戦。さらに自分たちのアイデアを「実現するために自分たちは何をする?」「実現するために大人たちには何をしてもらう?」などの項目にまとめ、イラストを添えてプレゼン用の資料を作成しました。

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第二部のプレゼンテーションでは、実際に豊島区議会が行われている議場において、ワークショップで議論した内容について発表しました。「みんなちがってみんないいが当たり前な町」や「自然がいっぱいで、外に出たくなるような豊島区」など、子どもたちが考えた「住み続けられる未来の豊島区」には、SDGsの目標を自分事としてとらえた案がずらりと並びました。

審査発表では、「人の流れや需要のあるサービスをAIで予測して都市の効率化を図り、豊島区をスマートシティ化する」という大人顔負けの案を出したチームが優秀賞に輝きました。

また、7月から9月初旬にかけて子どもたちから募集した「SDGsアイデアコンテスト」のグランプリと豊島区長賞についても、同じくこの場で発表しました。

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会議に参加した子どもたちは「他の学校の人たちと会うことができ、自分では思いつかないようなアイデアを聞くことが出来て楽しかった、貴重な経験になりました」「自分が考えていた意見をみんなとシェア出来てよかった、豊島区が心のやすらぎを持つことができるような場所にしたい」など様々な感想を述べてくれました。 

豊島区長は「SDGs目標年である2030年、ちょうどその頃大人になり、社会の主役になっている皆さんが考えてくれた未来の豊島区を実現できるよう、一緒に頑張っていきたい」と子どもたちに向けてメッセージを送りました。

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なお、「豊島区こども未来国連会議」のプレゼンテーションで優秀賞に選ばれたグループ、および「SDGsアイデアコンテスト」のグランプリ・豊島区長賞受賞者には令和5年3月に開催される「第3回こども未来国連会議」への参加権が授与されます。

今後も当区では、としまの未来を担う子どもたちを核としたSDGsを推進し、着実に地域に浸透させつつ、世界に向けても発信してまいります。

※1 こども未来国連会議とは…世界のこどもたちが集まり“平和”で豊かな世界について、表現しあい、語り合う“ピース・コミュニケーション”の場として、「こども未来国連会議」を2021年より毎年開催しています。2022年3月に開催された第2回目では、世界13か国43名の子供が参加し、活発な議論が行われました。

※2 グローカル…グローカルとは、グローバル(global)とローカル(local)をかけ合わせた造語。国境を越えた地球規模の視野と、草の根の地域の視点で、さまざまな問題を捉えていこうとする考え方。

【イベント概要】

「豊島区こども未来国連会議」  

テーマ:「住み続けられる未来の豊島区」

■日時・場所

2022年9月23日(金) 13時00分~17時30分

【第一部(ワークショップ)】 時間:13時~15時 会場:豊島区役所 5階会議室 507

【第二部(プレゼンテーション・表彰式)】 時間:15時30分~17時30分 会場:豊島区役所 8階議場

■参加者 小学4~6年生 約50名

■審査員

豊島区長:高野 之夫

豊島区教育委員会教育長:金子智雄

一般財団法人ピースコミュニケーション財団 代表理事/豊島区SDGs未来都市推進アドバイザー/早稲田大学研究院客員教授/大阪大学特別招聘教授:一木 広治

早稲田大学グローバル科学知融合研究所所長/早稲田大学理工学術院 教授:朝日 透

ジャーナリスト/NPO法人8bitNews代表理事:堀 潤

WORLD ROAD株式会社共同代表/HI合同会社代表:平原 依文

株式会社オウルズコンサルティンググループ コンサルタント/ソーシャルPRスペシャリスト、

Deloitte Digital Collaborator:若林 理紗

■主催 豊島区/一般財団法人ピースコミュニケーション財団  

■後援 内閣府/外務省

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