人気グループ「King & Prince」の高橋海人さんが、12月15日放送のトークバラエティー番組「トークィーンズ」(フジテレビ系)に出演。King & Princeならぬ“ネガティブ&ナーバス”な一面が明らかになるといい、「若槻(千夏)さんとの事前取材は、お店で女性と一対一で話すこと自体が人生で初めてだったので緊張しました」と振り返っている。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
若槻さんが「好きな女性のタイプは?」と尋ねると、高橋さんは「箸の持ち方がきれいな女性」「ペットボトルを分別する女性」「字がきれいな女性」など細かいポイントを列挙。さらに「好きな女性のタイプより、苦手な女性のタイプの方が多い」と話す。
また「男女の友情は成立しない!」「(女性を)自分色に染めたい」と恋愛観を告白し、自身について「付き合ったら良くないタイプ」と語る。
スタジオに女性だけというのはすごく異例な番組ですよね。緊張もありましたし、自分が皆さんにどう見られるのかが怖かったんですが、そんな中で、皆さんが楽しく盛り上げてくれたのでありがたいなと思いました。
若槻(千夏)さんとの事前取材は、お店で女性と一対一で話すこと自体が人生で初めてだったので緊張しましたね。でも若槻さんがフランクな感じで接してくれて、途中からはご飯を食べながら、ただ楽しく会話をしていて、カメラを忘れていました(笑い)。
ネガティブなところや、ナーバスなところというのは今まであまり明かしてこなかったので、視聴者の方の反応が怖いです(笑い)。でも、そこは一人の人間として赤裸々に話したつもりなのでそういうところを楽しんでいただければなと思います。