日向坂46正源司陽子:4期生の15歳美少女 「bis」初登場&初のソロ撮影「緊張しました」 ロングインタビューも

2月1日発売の「bis」3月号に登場する日向坂46の正源司陽子さん=光文社提供
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2月1日発売の「bis」3月号に登場する日向坂46の正源司陽子さん=光文社提供

 アイドルグループ「日向坂46」の正源司陽子さんが、2月1日発売の女性ファッション誌「bis(ビス)」(光文社)3月号に登場する。正源司さんが同誌に登場するのは初めて。同誌が今年注目の女性にフォーカスする企画「Visionary Girls」に登場。ロングインタビューも掲載され、アイドルを目指した理由や将来の夢、日向坂46の憧れの先輩について語る。

 正源司さんは兵庫県出身、2007年2月生まれの15歳。昨年9月、応募者総数5万1038通のオーディションを突破し、4期生としてグループに加入した。同オーディションでは「bis賞」にも選ばれた。

 正源司さんは今回初めてのソロ撮影になったといい、「初めて一人での撮影だったので、緊張しました。どうしようって焦っていたのですが、楽しみながら撮影することができました。自分だけに用意されている衣装とか、いつもと違う特別感がありました。何もかもが新鮮で、幸せでした」と振り返った。

 bis賞受賞については、「とってもうれしかったです! これからも私がもっと頑張って、受賞にふさわしいと思われるよう努力していきたい」とコメント。自分のアピールポイントは「努力」だといい、「器用な人間ではないので、努力することは惜しみません。ひたむきに努力できるアイドルになりたいと思っています」と話した。

 同号の表紙は、女優の今田美桜さんが飾る。

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