製造業のDXを推進　レブコムがエクスと業務提携

プレスリリース詳細　https://kyodonewsprwire.jp/release/202303083730

あなたにオススメ

“あの頃”のジャンプ：実写ドラマ化も話題「ウイングマン」　1983年を振り返る

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

～サービスライブラリー「EXfeel」にて「MiiTel for Zoom」の紹介を開始～

2023年3月9日

株式会社RevComm

株式会社RevComm（レブコム、本社：東京都渋谷区、代表取締役：會田武史）は、株式会社エクス（エクス、本社：大阪府大阪市北区、代表取締役社長：抱厚志）と業務提携します。また、同社が運営する、製造業がDXを実現するためのサービスライブラリー「EXfeel（エクスフィール）」における、AI搭載オンライン商談解析ツール「MiiTel for Zoom」の紹介を開始します。

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202303083730-O4-d580kJpO】

「EXfeel」はITソリューションのプラットフォームとして、170以上のサービスが掲載されており、利用する企業のニーズにあったサービスを検索し、担当者へ相談することができます。

AIによる文字起こしやトーク分析機能を備えた「MiiTel for Zoom」を「EXfeel」で紹介することにより、製造業における営業活動のDX化推進をサポートし、ビジネス成長の支援と顧客満足度の向上に寄与していきます。

レブコムは今後も「コミュニケーションを再発明し人が人を想う社会を創る」というミッションのもと「MiiTel for Zoom」の提供価値向上に努め、企業の生産性向上に貢献してまいります。

■株式会社エクス 代表取締役社長 抱 厚志 氏 コメント

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202303083730-O2-n7j5u6p7】

エクスは創業以来、製造業の基幹である生産管理システムを提供して参りました。DXではこの生産管理システムをプラットフォームの中心に据え、様々なサービスとの連携が重要となりますが、そこにはカスタマーセントリックな視点が必要です。

「MiiTel for Zoom」は製造業におけるバリューチェーンの可視化に有効なツールで、エクスが自信を持ってお勧めできるサービスであり、今後も連携を深め、製造業のDXを推進してまいります。

■株式会社RevComm 代表取締役 會田 武史 コメント

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202303083730-O3-5559ka2E】

AI搭載オンライン商談解析ツール「MiiTel for Zoom」は、営業活動の可視化やセルフコーチング、テレワーク体制構築にご活用いただいています。1ID・単月から少額でご導入いただけるサービスであり、「DX化を早期に実現出来た！」と喜びのお声をいただいております。

このたび株式会社エクス様との業務提携により、製造業における営業活動の顧客対応の可視化を実現し、より多くのお客様の売上向上・生産性向上・働き方改革への貢献を目指してまいります。

　

■EXfeel（エクスフィール）とは

「EXfeel」は、製造業が効率的にDXを実現するための、製造業のためのサービスライブラリーです。

DXは必ずしも基幹システムからだけではなく、前述のようにアナログ化が問題になっている部分からの早期着手もあります。「EXfeel」ではAPIなどによる相互の連携可能な柔軟性や製造業での活用事例などの条件を満たした製品、サービスだけを厳選し、全体最適を前提とした、部分最適をスタートさせることも可能になります。

各アプリケーションやサービスは、製造業の基幹システム開発一筋で顧客をサポートしてきたエクスのプロフェッショナルな視点で厳選したもののみを採用、登録し、さまざまな検索機能があります。利用する企業のニーズを踏まえた上でサービスの開発元を紹介し、スピーディで効果的な提供をすることが可能です。

EXfeelの詳細：https://exfeelservice.jp/

■株式会社エクス 会社概要

1994年の創業以来、製造業にフォーカスし、導入効果を創出できる生産管理パッケージ「Factory-ONE 電脳工場」シリーズの開発・販売・サポートを手掛け、現在、約1900本出荷しております。小規模から大規模製造業まで企業規模に合わせ、オンプレミス版からクラウド版まで様々なシステムを提供。2014年には、知的プラットフォーム「EXtelligence（エクステリジェンス）」を開発。2015年にリリースしたEXtelligenceのサービスのひとつである「EXtelligence EDIFAS（エディファス）」は、製造業を中心に2600IDを超える企業にご利用いただいております。また、近年ではソリューションライブラリー「EXfeel（エクスフィール）」を展開。デジタルトランスフォーメーション（DX）分野における新たな事業の創出および事業化を行っています。

・企業名　　：株式会社エクス

・所在地 　：531-0072 大阪市北区豊崎3-19-3 ピアスタワー20F

・代表者　 ：代表取締役社長　抱 厚志

・事業内容　：生産管理パッケージ（Factory-ONE 電脳工場シリーズ）の開発・販売

製造業向けクラウドサービスやプラットフォームの提供

デジタルトランスフォーメーション（DX）関連サービスの開発、提供

システム導入コンサルティング

ユーザー向けカスタマイズソフトの設計・開発・稼動支援・保守サービス

製造業向け各種ソリューションの提供

広域東大阪圏のビジネス＆カルチャーニュース「東大阪経済新聞」の運営

・企業サイト：https://www.xeex.co.jp/

■MiiTel for Zoomとは

AI搭載オンライン商談解析ツール「MiiTel for Zoom」は、Zoomでの商談にAIによる文字起こしとトーク分析機能を付加することにより、Zoom商談の可視化、社内共有を可能とし、営業の生産性向上を実現する「MiiTel」ブランドのサービスです。議事録作成業務の自動化やオンライン商談分析共有により業務効率向上、セルフコーチングの推進に活用でき、Salesforceなどの顧客管理システムとの連携により顧客とのZoom商談を一元管理することができます。

公式サイト https://miitel.com/jp/zoom

資料請求　https://miitel.com/jp/document-request-zoom

■株式会社RevComm 会社概要

「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。

音声解析AI電話「MiiTel」は、インサイドセールス市場を中心に、営業やコールセンター業務におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク体制構築にご活用いただいています。また、オンライン商談ツール「MiiTel for Zoom」は、複数人でのオンライン商談の解析や振り返りが可能となり、営業の成約率を飛躍させます。

これまで、Google for Startups Acceleratorの採択をはじめ、B-Dash CampやTechCrunchによる様々な大会で優勝、入賞しているほか、Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」にも選出されています。

・企業名　　：株式会社RevComm

・所在地　　 : 150-0002東京都渋谷区渋谷1-3-9　ヒューリック渋谷一丁目ビル7階

・代表者 　　: 會田 武史

・事業内容　：AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発

・企業サイト：https://www.revcomm.co.jp/

※「Factory-ONE」「電脳工場」「EXtelligence」「EDIFAS」および「EXfeel」はエクスの登録商標です

※記載されている会社名および商品・製品・サービス名（ロゴマーク等を含む）は、各社の商標または各権利者の登録商標です