吉岡里帆:当時25歳 5年前の初写真集デジタル化 清川あさみプロデュースの2作目も

吉岡里帆さんのファースト写真集「so long」収録カット (C)蓮井元彦/集英社
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吉岡里帆さんのファースト写真集「so long」収録カット (C)蓮井元彦/集英社

 女優の吉岡里帆さんのファースト写真集「so long」とセカンド写真集「里帆採取 by Asami Kiyokawa」(共に集英社)がデジタル化され、3月15日に配信がスタートした。

 「so long」は2018年発売で、豪州のメルボルンから砂漠の町アリススプリングスまで、バスで約2600キロを9日間移動しながら撮影。当時25歳の吉岡さんのさまざまな一面を切り取った。

 「里帆採取 by Asami Kiyokawa」は2020年発売で、アーティストの清川あさみさんがプロデュース。吉岡さんの女優として、女性としての魅力を「ファッション」「本質」「舞台」「水」といったさまざまな切り口で表現している。

 デジタル版は、週刊誌「週刊プレイボーイ」(同)のウェブサービス「週プレ グラジャパ!」ほか主要な電子書店で販売。

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