電通の栗田雅俊が、「2022年クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を受賞

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プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202303244212

ウナギノボリ

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2023年3月24日

株式会社 電 通

 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:榑谷 典洋、以下「電通」)のクリエーティブ・ディレクターである 栗田 雅俊が、一般社団法人日本広告業協会(理事長:五十嵐 博、以下「JAAA」)主催の「2022年クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を受賞いたしました。

 同賞は、JAAA会員社の中で2022年に最も優れたクリエイティブワークを行ったクリエイター個人を表彰するもので、1989年の創設以来、当該年で34回目を迎えます。クリエイター・オブ・ザ・イヤーの受賞者が電通から選出されたのは、今回で31回目となりました。

 栗田は、コロナ禍の飲食店が抱える課題に対し、見る人の心を動かすクリエイティブアイデアと表現力で世の中にうねりを作り、課題を解決に導くなど、クオリティの高いクリエイティブで、社会に希望をもたらしたことが評価されました。

 また、7名が選出された「2022年クリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリスト」の一人に、電通の吉川 隼太(Future Creative Center・第2CRプランニング局/グループ・クリエーティブ・ディレクター)が入りました。

■栗田 雅俊(くりた・まさとし)

株式会社電通 zero クリエーティブ・ディレクター/CMプランナー/コピーライター

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303244212-O2-7oE63c3s】  

【受賞コメント】

ありがとうございます。クライアントさま、チームのみなさまをはじめ、多くの方々のお力に支えられた仕事ばかりです。身にあまる賞名がだいぶ恐縮ですが、名に恥じぬようもっともっと精進いたします。広告はやればやるほど奥深くおもしろく、その可能性に気づかされる日々です。いろいろと変化する時代ですが、人間らしさとユーモアと表現へのこだわりは忘れずに、これからもつくりつづけたいと思います。

【主なクリエイティブワーク】

■サントリーホールディングス株式会社

「人生には、飲食店がいる。」

 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303244212-O3-Z4QW7m0i

■株式会社ユニクロ

「あたしンち×母の日・父の日」

「LifeとWear ワイドパンツ・ブラトップほか」

  【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303244212-O4-yzCWp58y

■日清食品株式会社

「カップヌードルPRO」

 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303244212-O5-ovwwH4DA

■全国都道府県及び全指定都市

宝くじ「クイックワン」

 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303244212-O6-MSL3uSBr

以上

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