當真あみ:話題の16歳美少女が「FLASH」初登場 お姉さんっぽい?

「FLASH」6月13日号に登場した當真あみさん(c)光文社/週刊FLASH 写真◎藤本和典
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「FLASH」6月13日号に登場した當真あみさん(c)光文社/週刊FLASH 写真◎藤本和典

 NHK大河ドラマ「どうする家康」に亀姫役で出演していることも話題の當真あみさんが、5月30日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)6月13日号に登場する。

 當真さんは2006年11月2日生まれ、沖縄県出身の16歳。昨年1月期の「妻、小学生になる。」(TBS系)でドラマデビューを果たし、同年7月期のドラマ「オールドルーキー」(同)にゲスト出演した際、美少女ぶりがSNSなどで話題になった。昨年末公開の劇場版アニメ「かがみの孤城」(原恵一監督)では主演を務め、今年1~3月に放送された「ドラマ10『大奥』」(NHK)にも出演した。6月9日公開の映画「水は海に向かって流れる」(前田哲監督)に出演することも話題になっている。

 同誌に登場するのは初めてで、インタビューで自身の素顔を「友達からお姉さんっぽいと言われる」と語った。同号は、ミスマガジン2019のグランプリで女優の豊田ルナさんが表紙に登場した。

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