あなたも“忘災”していませんか? ヘルス・グラフィックマガジン Vol. 48「災害と健康」号発行

HGM48_表紙
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プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202306136323

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本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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アイセイ薬局は6月15日、健康情報誌『ヘルス・グラフィックマガジン(以下、HGM)』Vol.48 「災害と健康」号を発行しました。HGMは毎号ひとつの症状にフォーカスし、医師や専門家監修のもと、メカニズム・改善方法・発症リスクなどをこだわりぬいたクリエイティブで解説する季刊フリーペーパーです。

「健康」視点で考える「防災」

関東大震災から100年。大災害を何度も経験しているはずなのに、私たちはそのことを忘れてしまいがちです。でも、心の奥底では、備えが必要なことはわかっている……。6月15日発行のHGM最新号のテーマは「災害と健康」。災害時にも健康を保つために、どんな備えが必要なのか。日常の中で、肩肘張らずに無理なく「防災」できるヒントを「健康」の視点で集めました。

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トイレの備えは最重要!?

空腹は多少我慢できても、排せつを我慢するのは難しく、健康にも影響するものです。また、普段便利なトイレに慣れすぎている私たちにとって、快適にトイレが使えないストレスは想像以上。何をどれくらい準備すると良いのか、防災のエキスパート 宮丸みゆきさんに教えていただきました。

防災を「特別なもの」と考えると腰が重くなりがちですが、身の回りのものや、いつもの暮らしを少し見直すだけで、想像以上に「防災」が可能になります。今号では、そんな「身近な防災」もご紹介します。

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HGM「災害と健康」号では他にも、誤解しがちな防災知識、栄養が取れて非常食にもなる普段食、おくすり手帳の活用など、健康管理を考えた防災のヒントを“正しく・わかりやすく・楽しく”紹介しています。

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【ヘルス・グラフィックマガジンについて】

概要:発行部数15万部/年4回発行/判型200×200mm/全24ページ/オールカラー

設置拠点:全国のアイセイ薬局グループ店舗、病院・クリニック等の医療機関、

フィットネスクラブ、図書館、フリーペーパー専門店など 全国600拠点以上

★2015年「グッドデザイン・ベスト100」を受賞

◆HGMはデジタル版でもご覧いただけます https://www.aisei.co.jp/magazine

◆HGMの設置および企業内活用に関するご案内はこちらをご覧ください。

【Vol.48「災害と健康」号 メイン監修者】

●宮丸みゆきさん(NPO法人ママプラグ理事、防災士):自ら考えて動く「アクティブ防災®」を提唱するママプラグのコアメンバーとして、全国各地で防災講座などを担当する、防災のエキスパート。

HGMの内容は発刊に先立って、すべての当社薬剤師に共有を行い、HGMによる情報提供と店頭でのコンサルティングの連携を図り、薬局に来局された方へ質の高いサービスの提供を行う体制を整えております。

アイセイ薬局について <www.aisei.co.jp

1984年の創業以来、開業医との医薬連携を大切にした地域医療への貢献を行っています。調剤事業に加え「ヘルスデザイン・カンパニー」として、健康を総合的にサポートするための取り組みを推進。健康情報誌「ヘルス・グラフィックマガジン」をはじめ、健康情報メディア「HELiCO(ヘリコ)」、ヘルスデザインブランド「KuSu(クス)」などを展開しています。

◆薬局店舗数: 400店舗(2023年6月1日現在)

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