都市養蜂で採蜜した「門仲はちみつ」8月3日はちみつの日に販売開始!

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2023年度の「門仲はちみつ」を 渋谷ロフト・銀座ロフト・池袋ロフトにて販売!

都市養蜂で採蜜した「門仲はちみつ」8月3日はちみつの日に販売開始!

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2023年度の「門仲はちみつ」を 渋谷ロフト・銀座ロフト・池袋ロフトにて販売!

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307267516-O1-29zFw8R8

インク瓶のような四角形とみつばちの巣をイメージした六角形の瓶を採用し

50g入り 756円(税込)

120g入り 1,296円(税込)

の2種類を渋谷ロフト・銀座ロフト・池袋ロフトにて販売する。

【東京都江東区のビルの屋上で採れるはちみつ 】

封筒メーカーの株式会社ムトウユニパックは2022年夏に江東区ハニービー・プロジェクトと協力協定を結び、東京都江東区、隅田川にかかる永代橋のたもとの自社ビル屋上で、女性社員の有志「封筒女子部」が 「養蜂」をしている。

2023年度の採蜜は5月から開始。約2ヶ月ほどで200kgを超える量のはちみつが採れている。

これは立地の良さが手伝っており、みつばちが飛ぶとされている距離には浜離宮・皇居・木場公園・隅田川のさくら並木・清澄庭園など、蜜源となる自然環境が多く存在するからだと考えられる。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307267516-O2-92Y31AlE

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307267516-O3-67G5vAms

江東区ハニービー・プロジェクト監修のもと週1回の巣の内部検査をしている。そこで、たっぷりはちみつが貯まった巣枠を取り出し、遠心分離機にかけてはちみつを絞り、丁寧にろ過作業をする。

取り出したはちみつは、瓶詰め作業を近隣の障がい者就労支援施設に依頼し、瓶に貼るラベルシールも近隣の印刷会社に依頼している。江東区の新しい土産物としての認知を目指している。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307267516-O4-VPMB8Qn1

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