世界初!NTTドコモのキャリアローミングデータによりインバウンド来訪者の行動分析を活用した広告プランニングが可能に

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プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202307257444

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~ローミングIDデータの活用で、より精緻で無駄のない広告配信を実現~

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株式会社 LIVE BOARD(住所:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、NTTドコモが保有するキャリアローミングデータ(ローミングIDデータ)を活用し、昨今回復の兆しがあるインバウンド(訪日観光客)の位置情報データを分析することが可能となりました。

>>LIVE BOARD WEBサイトはこちら

ローミングIDデータとは、訪日観光客がNTTドコモの回線に乗り入れたことにより取得できる海外キャリアデータであり、これらと基地局の位置情報データを分析することで、LIVE BOARDマーケットプレイスに含まれるビジョン(全国の都道府県:北海道、宮城、千葉、埼玉、東京、神奈川、愛知、大阪、福岡、計26,400以上)に、訪日観光客が「いつ」、「どこに」「どの国の人がいる」かという特徴を把握することが可能となりました。これまでのエリアイメージやサーキュレーションデータなどで配信面のセレクトに加え、LIVE BOARDでは、これらの分析データを広告配信プランニング(0次分析)に活用することで、広告主にとってより精緻で無駄のない広告配信を可能にしました。この技術は国内外初のものとなります。

※ お客様より事前に利用許諾をいただいているデータを活用しています

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◆ビジョンランキングリストとは?

LIVE BOARDが運営する、全国の都道府県(北海道、宮城、千葉、埼玉、東京、神奈川、愛知、大阪、福岡)計26,400以上のビジョンを用いて分析。希望となるターゲット訪問者割合が高いビジョンをランキング化にしてプランニング時に提供することが可能です。

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- インバウンドを対象とした、こんな企業さまには特にオススメ!

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◆LIVE BOARD全国のスクリーン

現在、LIVE BOARDのスクリーンは、全国に26,400以上に伸長しており、自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。

URL:https://liveboard.co.jp/screen

株式会社 LIVE BOARD

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データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する

デジタルOOHアドネットワークオペレーター

OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

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