名探偵コナン:第1095話「消えた男の夢」 夫が失踪した女性が毛利探偵事務所に 会社を訪れると新たな事実判明

「名探偵コナン」の第1095話「消えた男の夢」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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「名探偵コナン」の第1095話「消えた男の夢」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1095話「消えた男の夢」が、9月2日に放送される。

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 毛利探偵事務所に「夫が失踪した」という中島貴子がやってくる。3日前から連絡が取れなくなっており、警察にも相手にしてもらえない様子。夫の私物を受け取ったコナンと小五郎は、中身を調べ始める。そこに入っていた写真には、新婚旅行のもの、同僚や船長とダイビングをしているもの、実家の前で弟と写っているものがあった。パソコンの中にも特に目立ったものはなく、コナンと小五郎は彼の会社に行ってみることにする。しかし、会社の受け付けで聞いてみても「経理部に中島という人間は所属していない」と言われてしまう。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

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