名探偵コナン:第1109話「高木と伊達と手帳の約束(前編)」 亡き伊達刑事がのこした暗号メモ   

「名探偵コナン」の第1109話「高木と伊達と手帳の約束(前編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
1 / 6
「名探偵コナン」の第1109話「高木と伊達と手帳の約束(前編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1109話「高木と伊達と手帳の約束(前編)」が、1月6日に放送される。

ウナギノボリ

 コナン、歩美、元太、光彦、灰原は、阿笠博士のお見舞いにやってきた。その帰り道、高木刑事が強盗犯を追いかけている場面に遭遇する。挟み撃ちのため別ルートから佐藤刑事もやってきて、無事に強盗犯は確保された。逮捕時刻を記入しようと手帳を開いた高木刑事は、そこに1年前に交通事故で亡くなった伊達刑事が書き残した暗号のメモがあることに気付く。自分なら分かるかもしれないと手帳を見たコナンが導き出した場所は、なんと喫茶ポアロだった。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

写真を見る全 6 枚

アニメ 最新記事