大阪駅前地下道『東西通路デジタルサイネージジャック47』(47面) インプレッション(VAC)に基づいたデジタルOOH広告配信を開始

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プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202312274835

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※写真はイメージです

株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、大阪駅前地下道に設置された『東西通路デジタルサイネージジャック47』(47面)を「LIVE BOARD マーケットプレイス※1」に接続し、インプレッション(VAC)※2をベースにしたデジタルOOH※3の広告配信を2024年2月12日(月)より開始します。

インプレッション(VAC)は、属性をNTTドコモの携帯電話ネットワークの運用データを基にした人口統計「モバイル空間統計®※4」やその他位置情報等のデータにより計測します。「LIVE BOARD マーケットプレイス」に接続することで、広告クリエイティブのプログラマティックな展開が可能となり、多様なライフスタイルに適応した広告配信が行えるようになります。

※1 LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠(インベントリ)の全体を指す

※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。

※3 Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体

※4 「モバイル空間統計」は、NTTドコモの携帯電話ネットワークの仕組みを使用して作成される人口の統計情報です。集団の人数のみを表す人口統計情報であるため、お客さま個人を特定することはできません。NTTドコモは、お客さまのプライバシーを厳重に保護するべく、モバイル空間統計を作成・提供する際に順守する基本事項をまとめたガイドラインを公表しています。モバイル空間統計ガイドラインについては以下より(https://www.docomo.ne.jp/corporate/disclosure/mobile_spatial_statistics/guideline/index.html )ご確認いただくことが可能です。また、「モバイル空間統計」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

>>LIVE BOARD WEBサイト

◆『東西通路デジタルサイネージジャック47』とは

大阪メトロ梅田駅から西梅田駅間の約200mの巨大な地下道に設置されたデジタルサイネージです。周辺は交通機関の駅や商業施設に囲まれており、オフィスワーカーや買い物客など、幅広い層にリーチができます。

◆概要

1.連携開始日

2024年2月12日(月)

2.対象媒体

ビジョン名:東西通路デジタルサイネージジャック47

設置場所:大阪駅前地下道

ビジョンサイズ:65インチ・75インチ縦型

面数:47面

放映時間:5:00~24:00

音声:なし

参考資料(p.16): https://hhms.co.jp/mediaguide/#page=17

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312274835-O2-892TeNmt

◆LIVE BOARD全国のスクリーン

現在、LIVE BOARDのスクリーンは、全国に51,700 以上に伸長しており、自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。

URL:https://liveboard.co.jp/screen

株式会社 LIVE BOARD

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312274835-O1-wFIYB0I6

データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する

デジタルOOHアドネットワークオペレーター

OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

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