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電通が「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」を含む4冠中3冠を受賞
電通グループ、「ADFEST 2024」において 「ネットワーク・オブ・ザ・イヤー」など最高賞4冠を同時受賞
- 電通が4冠中3冠「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」「デジタル・エージェンシー・
オブ・ザ・イヤー」「イースト・アジア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」を受賞 -
電通グループ(ブランド:「dentsu」、本社:株式会社電通グループ、拠点:東京都港区、代表者:代表執行役 社長 グローバルCEO 五十嵐 博、以下、dentsu)は、3月21日~23日にタイのパタヤで開催されたアジアを代表するクリエイティブの祭典、アジア太平洋広告祭「ADFEST 2024※1」(アドフェスト2024)において、最もクリエイティブなネットワーク(企業グループ)に贈られるネットワーク・オブ・ザ・イヤー賞を受賞しました。当社グループの受賞は3年連続8度目となります。
これは、当社グループが合計27個の賞(部門最高賞であるグランデ3個、Grande for Humanity※2(グランデ相当)1個、Grande Lotus Roots※31個(グランデ相当)、ゴールド6個、Innova Lotus※4(ゴールド相当)1個、Lotus Roots(ゴールド相当)1個、シルバー3個、ブロンズ11個)を獲得したことによるものです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403278612-O2-S0KK63LZ】
ネットワーク・オブ・ザ・イヤーの受賞シーン
また、最もクリエイティブな単独のエージェンシー(企業)に贈られるエージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞をはじめとして、デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞、新設されたイースト・アジア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞の3つを株式会社電通が受賞しました。電通のエージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞の受賞は、2年連続10度目となります。他に、株式会社電通東日本や、ベトナム、オーストラリア、インドネシア、台湾のdentsuのチームが受賞しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403278612-O3-SlH21TT5】
※1:アジア太平洋広告祭(Asia Pacific Advertising Festival)、通称ADFESTは、1998年に創設されたアジア太平洋地域を代表する広告賞の1つです。詳細は、ADFESTのホームページをご覧ください。
※2:Grande for Humanityは、社会的なサービスや意義を卓越したクリエイティビティで表現した作品に贈られる賞です。
※3:Grande Lotus Rootsは、ADFESTを代表する特徴のある賞です。文化、宗教、信条、伝統、言語、遺産など、地域や国の持つ価値に焦点が当てられ、その観点から広告作品として優れているものに贈られる賞です。
※4:Innova Lotusは、市場に劇的なインパクトを与えたワールドクラスのコンセプトやマーケティング業界を未知の領域へと押し上げたユニークでイノベーティブな作品に贈られます。
以上
【本件に関する問い合わせ先】
株式会社電通グループ グループコーポレートコミュニケーションオフィス 小嶋、島津
Email:group-cc@dentsu-group.com
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