浅野ゆう子:13歳ですでにスタイル抜群! 50年前のデビュー曲ジャケットで美脚すらり 同年代からも憧れの存在「脚の長さが全然違う」

浅野ゆう子さん=2018年撮影
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浅野ゆう子さん=2018年撮影

 俳優、浅野ゆう子さんが5月25日、自身のインスタグラムを更新。ちょうど50年前の1974年5月25日に「とびだせ初恋」という曲でデビューしたという浅野さんは、白地に赤のセーラー服風ミニスカート姿で美脚を見せたジャケット写真を公開した。

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 浅野さんは50周年を迎えたことに感謝し、「何かさせていただこうかなぁ? なんて、考えています」と思いをつづった。さらに「ちなみに……同年、1974年8月25日に発売になりました2曲目『恋はダンダン』で、日本レコード大賞の新人賞を受賞させていただきました」「浅野ゆう子 50年たって63歳! きゃあーっ! あはは。ありがとうございます」と年齢についてもコメントした。

 この投稿に、ファンからは「子供の頃からきれいなお姉さんと思ってました」「ずっと憧れのお姉様です」といった声や、同年代から「ゆう子さんが好きで写真集を買い、服装や髪形をまねをしておりました」「ゆうこさんと同じ年です。ずっと憧れ、今でも応援しています」「2曲ともまねして踊ってました。脚の長さが全然違うのでヘコんでました」などの声が寄せられた。

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