『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』東進ブックスで3冊目の累計発行部数50万部突破!!

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全国の東進で、著者の大岩秀樹先生が担当する「高校別対応の個別指導コース」も開講

2024年5月28日

株式会社ナガセ

東進ハイスクール・東進衛星予備校

東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、東進ブックスにおいて「名人の授業シリーズ」の1つである『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』の累計発行部数が50万部を突破いたしました。東進は難関大対策はもちろん、基礎力強化や学校の成績アップにも取り組んでおり、『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』は多くの高校生からご支持をいただいています。全国の東進ハイスクール・東進衛星予備校では、著者の大岩秀樹先生が授業を担当する「高校別対応の個別指導コース(高等学校対応コース)」を開講しています。

1. 『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』50万部突破!!

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405281377-O6-z13Vf06E

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』は、東進ブックスで2000年より続くロングセラー「名人の授業シリーズ」の1冊で、中学レベルから超基礎英文法を学べる学習参考書です。2014年に刊行し、2024年4月の第39版にて累計発行部数50万部を突破しました。

中学レベルからはじめ、大学受験や英検・TOEIC®など英語試験全般に必要な英文法の基礎をカンペキに固める講義本です。学習内容を細分化して、超基礎から口語でわかりやすく解説。大岩先生や仲間たちのキャラクターのイラストが理解を助け、楽しく学習できます。

「これでわからなかったら、もうあきらめる」と言われるなど、多くの受験生からご好評をいただいており、高校生はもちろん、大学生・社会人にも使われています。さらに、二次元コードから見られる動画がついており、電子書籍(Kindle版)や音声学習ができるアプリ(東進ブックスStore)もあります。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405281377-O7-pVmu429N

2023年度には、オール紀伊國屋書店「基礎英文法書」分野で売上1位、「高校学参」全体で売上3位を記録したほか、2024年の4-5月では「高校学参」全体でついに売上1位となり、さらに注目を集めています。Amazonでも「高校英語教科書・参考書」カテゴリで1位、「本」全体で32位です。(5/20時点)

 

東進ブックスは、「自社で教育現場を持ち、直接指導を行っている」という他の出版社にはない東進ならではの優位性を活かし、最新の出題傾向や教育理論をスピーディーに反映させた“未来を先取りした”参考書を出版しています。これまで「名人の授業シリーズ」「レベル別問題集シリーズ」「一問一答シリーズ」や『一億人の英文法』といった数多くのロングセラー、ベストセラー参考書を刊行してきました。『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』は東進ブックスで3冊目となる50万部突破のベストセラーとなっています。

→『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』の詳細・購入はこちら

https://www.toshin.com/books/archives/2014/02/post_110.html

■東進ブックス 累計発行部数50万部突破のベストセラー■

70万部突破】

『一億人の英文法』大西 泰斗、ポール・マクベイ

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405281377-O14-g8r0DqS4

【60万部突破】

『日本史B一問一答【完全版】2nd edition』金谷 俊一郎(今夏改訂予定)

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405281377-O15-9R215005

【50万部突破】

『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』大岩 秀樹

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405281377-O13-46wPQgTd

2. 東進の「高校別対応の個別指導コース」で、この名授業が受けられる

※「高等学校対応コース」は「高校別対応の個別指導コース」に名称を変更します。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405281377-O16-Rc5x64FX

全国の東進ハイスクール・東進衛星予備校では、著者の大岩秀樹先生も授業を担当する「高校別対応の個別指導コース(高等学校対応コース)」を開講しています。

高校範囲のわかりやすい授業と一人ひとりに合わせた効果的な演習を組み合わせた「高校別対応の個別指導コース(高等学校対応コース)」では、基礎学力診断や通学する高校の教材に対応して、一人ひとりにぴったりの完全個別カリキュラムを提案。前回の定期テストから各科目20点アップを目指します。1回の授業は60分で、その中で授業→演習のサイクルを2回繰り返します。集中力が続く工夫も満載です。

現在は英語・数学・国語が開講しており、理科・地歴公民・情報Ⅰも7月よりスタートします。6月に申込開始の夏期特別招待講習では、「高校別対応の個別指導コース(高等学校対応コース)」の授業を体験できます。

→「高校別対応の個別指導コース(高等学校対応コース)」の詳細・申込はこちら

https://www.toshin.com/koukou_course/

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202405281377-O17-tD300zje

【株式会社ナガセについて】

1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。

また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。

学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。

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