男子バレーボール日本代表の高橋藍選手が、7月10日発売の女性誌「anan(アンアン)」(マガジンハウス)2405号スペシャルエディションの表紙を飾る。高橋選手は、和の要素を取り入れたロング丈のプリントシャツでクールな表情を見せているほか、さわやかな浴衣姿も披露している。
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高橋選手は、19歳で東京オリンピックに出場。その後、3シーズンにわたって世界最高峰のリーグ「イタリア・セリエA」でプレーしている。撮影はイタリアから帰国後に行われ、若きエースがりりしさと力強さ、さらには“藍スマイル”も見せている。
誌面では、高橋選手のグラビアとインタビューを6ページで展開。インタビューでは、日本を離れてイタリアで暮らしたことで初めて気付いた故郷・京都の魅力、日本復帰、パリオリンピックへの思いなどを語っている。
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