「イオンモール フエ」 2024年9月21日(土)9:00 グランドオープン

1 / 1

プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202409136422

あなたにオススメ

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

ベトナム中部エリア初出店

2024年9月16日

イオン株式会社

イオンモール株式会社

ベトナム中部エリア初出店 「イオンモール フエ」 2024年9月21日(土)9:00 グランドオープン

 イオン株式会社及びイオンモール株式会社は、2024年9月21日(土)にベトナム社会主義共和国7号店、ベトナム中部エリア1号店となる「イオンモール フエ」(以下、当モール)をグランドオープンします。

 当モールが立地するトゥア・ティン・フエの省都であるフエ市は、65万人の人口を有しています。ベトナム最後の王朝・グエン朝時代の王宮や歴代皇帝の帝陵からなる世界遺産「フエの建造物群」のほか、美しい寺や美術館など観光資源を豊富に持つ古都であり、文化施設や教育施設も数多く集積する文化教育都市としても知られています。また、2021年には市域の拡張が行われ、中央直轄市への格上げも検討されるなど、今後も経済発展が期待できるエリアです。

 計画地は、フエ市東部の大規模開発エリア内に位置しており、フエ市人民委員会の新庁舎を始めとした行政施設、オフィスビル、レジデンス等の開発が計画されているとともに、住宅が密集する新市街地に隣接、ニューファミリー層及び中間所得層が多く住むエリアでもあり、今後さらなる人口増加が期待できます。

イオンモール フエの特徴

1.フエ市最大規模の新たなランドマークをめざします

 ・フエ市最大規模となる総賃貸面積約51,000㎡に約140店舗が出店、全店舗の約70%(83店舗)がフエ市初出店。

 ・中部エリア初出店となる総合スーパー「イオン」をはじめ、ファッションや、インテリア、家電、アミューズメント施設などバラエティ豊かな専門店が集結、新たなライフスタイルをご提案します。

 ・地域最大級となる駐車台数約1,200台、バイク駐車台数約8,000台を持ち、安全で快適な駐車環境をご提供します。

2.人と文化が交流する多様な空間を展開

 ・緑溢れるサンクンガーデンや、3・4Fに広がるテラスストリート、開放的なレストランゾーンなど、多彩な交流空間を設けます。また、敷地内には1万本を超える樹木を植樹するほか、館内各所に自然を感じられる空間を設けます。

3.快適性と機能性を両立したスマートモールの実現

 ・館内各所に設置のデジタルサイネージを通じた情報発信、プロジェクションマッピング、スマートロッカーに加え、フエ市では珍しいCo-Working Spaceを導入。

 ・無料Wi-fiやスマホの充電スポット、電気自動車・バイクの充電ステーションなど、利便性の高いサービスを導入します。

4.持続可能な社会の実現に向けた環境取り組みの推進

 ・ベトナムのショッピングモールとして初取得となる「LOTUS GOLD(環境ビル認証)」と、「EDGE認証(グリーンビルディング認証)」を同時取得予定。

モールコンセプト

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136422-O1-P4COuEn0

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136422-O2-WMlmnS4o

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136422-O3-4S56WMw0

※パースはすべてイメージです

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103689/202409136422/_prw_PT1fl_i18sX3gV.png

フロア構成

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136422-O4-0Vxgiv7g

共同通信PRワイヤー 最新記事