名探偵コナン:第1136話「大岡紅葉の甘い罠(後編)」 密室に遺体 自殺か、他殺か? 紅葉の罠に気付いた蘭と和葉は躍起に!

「名探偵コナン」の第1136話「大岡紅葉の甘い罠(後編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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「名探偵コナン」の第1136話「大岡紅葉の甘い罠(後編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1136話「大岡紅葉の甘い罠(後編)」が、9月28日に放送される。

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 小五郎と平次をモデルにした舞台が企画され、演出家・株本恭助の自宅で打ち合わせをしていたコナン、小五郎、平次。そこには平次の許嫁を自称する大岡紅葉や警視庁の黒田兵衛管理官の姿もあった。そんな中、別室で仮眠をとっていた株本が遺体となって発見される。現場のドアは開かず密室だったため、京都府警の綾小路文麿警部は自殺と判断するが、コナンと平次は殺害事件だと考える。一方、紅葉の罠に気付いた蘭と和葉は、平次と合流するため躍起になる。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

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