ワンピース エッグヘッド編
第1153話 時代のうねり!ルフィを導く覇王色
12月14日(日)放送分
米国最大級のウェブマンガプラットフォーム「Tapas」で2018年に連載を開始したTurtleMeさんによる転生冒険ファンタジー作品「The Beginning After the End」が、2025年にテレビアニメ化されることが分かった。日本では「最強の王様、二度目の人生は何をする?」というタイトルで、2020年にウェブマンガサービス「ピッコマ」で連載をスタートし、約1年でハート数(いいね数)が2000万回を突破。中国や韓国などでも人気で、全世界累計閲覧数1億5000万回を超える人気作。アニメは、元永慶太郎さんが監督を務め、studio A-CATが制作する。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
同作は、史上最強の王様・グレイがある朝突然、無力な赤子・アーサーとして魔法世界に転生してしまい、苦悩しながらも家族や仲間の愛情を受け成長していく……と“2度目の人生”を描く。壮大な景色を見つめているアーサー、子供には見えない大きな影が描かれたティザービジュアル、残虐なグレイ王が、可愛らしい赤子となって転生するシーンなどが描かれたティザーPVも公開された。
TurtleMeさんは「『最強の王様、二度目の人生は何をする?』がアニメ化されることになりました。これは、皆様の素晴らしい応援によって実現した画期的な出来事です。マンガを読みながら育った私にとって、アニメとマンガの発祥の地である日本で、私の作品が評価されることは大変光栄なことです。この物語をアニメ化するために尽力してくださったスタジオA-CATと、このプロジェクトを実現してくださったCrunchyrollに感謝いたします。彼らと協力し、この物語を新たな形で表現することができて、とても嬉しく思います。皆様の温かいご支援と、この節目の時を私と分かち合ってくださったことに、心より感謝いたします!」とコメントを寄せている。
◇スタッフ(敬称略)
監督:元永慶太郎▽構成:鴻野貴光▽ストーリー監修:TurtleMe▽キャラクターデザイン:末岡正美▽音楽:井内啓二▽プロデュース:スロウカーブ▽アニメーション制作:studio A-CAT
メガハウスのフィギュア「るかっぷ」シリーズの新商品が、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中のイベント「ジャンプフェスタ2026」で一堂に会した。
アニソンの充実ぶりで知られるタワーレコード新宿店のアニメ担当バイヤー樋口翔さんが、アニソンの売れ筋や販売現場の生の声を伝える「新宿アニソンスコープ」。同店の12月8~14日の1位…
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の龍幸伸さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「ダンダダン」に登場するセルポ星人のフィギュア「オカルティックソフビコレクショ…
青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」が、2026年に放送開始30周年を迎えることを記念して、公式YouTubeチャンネルで生配信番組「アニメ名探偵コナン …
2025年12月20日 21:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。