名探偵コナン:第1145話「ホテル連続爆破事件(後編)」 迫る爆発のタイムリミット! コナンと世良は犯人にたどり着けるか

「名探偵コナン」の第1145話「ホテル連続爆破事件(後編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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「名探偵コナン」の第1145話「ホテル連続爆破事件(後編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1145話「ホテル連続爆破事件(後編)」が、12月14日に放送される。

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 世良に誘われ杯戸ホテルを訪れたコナンは、立て続けに起きているホテル爆破事件に遭遇。偶然通りかかったホテルの顧問弁護士である妃英理の力を借りて、過去の暗号を入手したコナンと世良は爆弾があるはずの部屋を6部屋に絞り込む。爆弾犯の可能性があるのは、ホテル清掃員の盛子、ベルボーイの暮石、そして暗号文が置かれていた部屋の宿泊客・林崎。爆発までのタイムリミットが迫る中、コナンと世良は犯人にたどり着こうとする。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

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