こどもの視点ラボ執筆、「こどもになって世界を見たら?」が2月3日に発売

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プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202501082543

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- こどもの気持ちが分かる12の研究を収録 -

2025年1月8日

株式会社 電 通

 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:佐野 傑)において、「大人がこどもになってみる」をコンセプトに、国内電通グループ横断で子どもの当事者視点で研究を行う専門組織「こどもの視点ラボ」が執筆した「こどもになって世界を見たら?」が、2月3日に株式会社トゥーヴァージンズより発売されます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082543-O2-tnZ3Th4x

トゥーヴァージンズ、A5判、192ページ、1760円(税込) ISBN:978-4-86791-032-0 著者:こどもの視点ラボ

 本書には、「赤ちゃんの頭はどれほど重い?」「こどもの時間はなぜ長い?」「泣くしか伝える方法がない赤ちゃんの気持ちって?」などの疑問について、「こどもの視点ラボ」が発達心理学や時間学などのさまざまな分野の有識者と共に取り組んできた「12の研究」が余すところなく収められています。子どもの気持ちが分かり、子どもに優しくなれる一冊です。子育て中のママやパパ、プレママやプレパパ、保育や教育に携わる方はもちろん、かつては子どもだったすべての大人の皆さまに、ぜひ手に取っていただきたい内容になっています。

 本書の目次および先行販売に関するお知らせは次のとおりです。

【目次】

研究1 ベイビーヘッド

研究2 ベイビーボイス

研究3 2歳の朝食

研究4 4mの大人たち

研究5 あなたの知らないおむつの世界

研究6 いとちゃんの30分

研究7 2歳でWALK

研究8 こどもおんど

研究9 裏こどもずかん

研究10 ベイビーアイ

研究11 なにこれ?ランチ

研究12 大人ランドセル

<先行販売のお知らせ>

 2月3日の発売に先駆け、2月1日より全国の蔦屋書店7店舗※1と「もっと!こどもの視展」※2の展示会場において、本書が先行販売されます。「もっと!こどもの視展」展示会場では、展示会限定のオリジナルカバー付き書籍が販売される予定です。

※1 展開予定店舗:函館 蔦屋書店、柏の葉 蔦屋書店、二子玉川 蔦屋家電、名古屋みなと 蔦屋書店、梅田 蔦屋書店、広島 蔦屋書店、六本松 蔦屋書店

※2 2025年2月1日(土)~2月25日(火) に二子玉川ライズ スタジオ & ホールで開催される「こどもの視展」製作委員会主催の展示会。

ニュースリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000153295.html

公式WEBサイト:https://kodomonoshiten.com/event/

<こどもの視点ラボについて>

 子どもの当事者視点とはどのようなものかを真面目かつ楽しく研究している国内電通グループ横断ラボ。「大人がこどもになってみる」ことで子どもへの理解を深め、親と子、社会と子どもの関係をよりよくしていくことを目指して活動中。https://kodomonoshiten.com/

                                             以上

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