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渡邊渚:元フジテレビアナ 初フォトエッセーは「透明を満たす」 「病や逆境があったって、私は人生を諦めない」

渡邊渚さんのフォトエッセー「渡邊渚フォトエッセイ 透明を満たす」(撮影:三宮幹史/渡邊渚フォトエッセイ 透明を満たす(講談社)より)
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渡邊渚さんのフォトエッセー「渡邊渚フォトエッセイ 透明を満たす」(撮影:三宮幹史/渡邊渚フォトエッセイ 透明を満たす(講談社)より)

 元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんの初のフォトエッセー(講談社)のタイトルが「渡邊渚フォトエッセイ 透明を満たす」となることが明らかになった。ブルーのノースリーブワンピースを着た渡邊さんが笑顔を見せた表紙も公開された。

 渡邊さんはタイトルついて「”透明”には、さまざまな意味と思いを込めています」「この“透明”というつかみきれないものを満たすとはどういう意味なのか、考えていただけたらうれしいです」とコメント。帯には「病や逆境があったって、私は人生を諦めない」と記されている。

 同書は、2024年8月末にフジテレビを退社し、フリーランスとして新たなスタートを切った渡邊さんによる5万字を超える書き下ろしの長編エッセーと、フォトパートで構成される。1月29日発売。1980円。

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