カブトムシのさなぎをリアルに再現! 「つくってたべよう!さなぎ3Dゼリー」 2025年3月3日(月)新発売!

さなぎ3Dゼリー_メイン画像
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プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202502284913

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本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

 名糖産業株式会社(本社:愛知県名古屋市)は、この度、リアルなカブトムシのさなぎの形のゼリーを作ることが出来る「つくってたべよう!さなぎ3Dゼリー」を2025年3月3日(月)より発売します。

昨年発売し話題となった「つくってたべよう!幼虫3Dゼリー」のシリーズ第2弾の商品となります。

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また、新発売を記念し名糖産業公式Xアカウント(@meito_alphabet)にて抽選でキャンペーン期間中、名糖産業商品詰め合わせセットが毎日当たるフォロー&リポストキャンペーンを開催します(合計10名様)。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502284913-O1-q8VQF1Sd

キャンペーン概要

公式X:https://x.com/meito_alphabet

開催期間:2025年3月3日~2025年3月12日

応募方法:名糖産業公式Xアカウント(@meito_alphabet)でのキャンペーン投稿をフォロー&リポスト

賞品:名糖産業商品詰め合わせセット 10名様

幼虫の次はさなぎ!企画担当者の知的好奇心を追い求めた、開発ヒストリー

 見た目にインパクトのあるお菓子を食べてみたい(=食べるところを見てほしい)というニーズと、幼い頃に持っていた知的好奇心を刺激する商品として生まれた「つくって食べよう!幼虫3Dゼリー」の第2弾となる本商品は、企画担当者が小学生の頃に抱いていた「知的好奇心」を追求した商品です。

第2弾の商品案を考えるにあたって他に小学生の頃に叶えられなかった知的好奇心は無かったか?と企画担当者が原点に立ち返って考えていたところ、小学生の頃、図鑑で見ていたカブトムシのさなぎを実際に生で見てみたいと思い土を掘り返したところ蛹室を崩してしまい、羽化を失敗させてしまった経験を思い出しました。

デリケートで実際に手に取って見ることが出来ない「カブトムシのさなぎ」の大きさ、形、重さを多くの方に知ってもらい、体感してほしいと思い、本商品が生まれました。大きさ・重さはもちろん、それぞれの脚の長さの微妙な違いや動くための節、角にあるシワなど細部までこだわって再現しました。

図鑑に載っているものは本の中だけでなく、すべて現実にあるものです。図鑑を見ることにとどまらず、実際に生で見て、手に取って五感で感じることで生まれる新たな発見やコミュニケーションのきっかけに本商品がなってくれることを期待しています。

「つくってたべよう!さなぎ3Dゼリー」 について

◆商品特徴

①見た目にインパクトのあるカブトムシのさなぎの形の3Dゼリー

・見た目にインパクトがあり、本物そっくりの大きさと重さでできあがり!(直径約7cm・重さ約24g)

②水だけで簡単につくれる

・ご家庭で準備するものは水だけ、買ってすぐにつくることができます。

③プリプリ食感とコーラ&レモンソーダ味の爽やかな風味。

◆商品詳細

商品名:つくってたべよう!さなぎ3Dゼリー

内容量:12g

希望小売価格:230円(税抜)

◆つくり方は2種類!

本商品は、手軽に楽しめる「基本編」と、よりリアルさを追求した「上級編」の2種類のつくり方を用意しております。つくり方はそれぞれパッケージ裏面の二次元コードからアクセスできる動画で紹介しています。

【基本編】(0:00~1:42)

【上級編】(1:43~)

https://youtu.be/9vnzgODOWGY

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502284913-O4-k4Q28pPi

名糖産業株式会社について

■社名:名糖産業株式会社

■本社所在地:〒451-8520 愛知県名古屋市西区笹塚町二丁目41番地

■設立:1945年2月8日

1970年の発売以来“ひとくちチョコの決定版”としてたくさんの人々に愛されつづけている

「アルファベットチョコレート」や、子供の駄菓子として人気があるサクッとおいしい「ぷくぷくたい エアインチョコ」、「レモンティー」などを製造・販売。

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