ガラクタで奏でる、不思議な音のワクワク音楽会

ガラクタとともとも
1 / 1
ガラクタとともとも

プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202504087049

あなたにオススメ

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

ともとものガラクタ音楽会 6/8(日)江戸川区総合文化センター小ホールにて開催!

江戸川区総合文化センター(東京都江戸川区/館長:齋藤俊光)は、2025年6月8日(日)に小ホールにて「ともとものガラクタ音楽会」を開催します。

出演者の“山口とも”は、ゴミに命を吹き込み、もう一度この世を全うさせる、日夜音の出そうなゴミを収集・加工しては楽器を作って演奏している変なおじさん。NHK教育番組「ドレミノテレビ」に太鼓のお兄さん“ともとも”として出演もしました。

譜面が読めなくても音楽は出来るを“もっとう”に驀進中! 不要品を叩く事で音楽の身近さや原点を解いています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504087049-O8-oG6y64yO

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504087049-O9-cYMEIknc

聴いたことのない音を楽しもう!

ガラクタと呼ばれるような廃品を使って作った唯一無二の打楽器からは、聞いたことのない音や想像もつかないビックリするような音がどんどん飛び出します。

例えば、長いばねの両側に大きなトマト缶を取り付けた「スペーススプリング」という楽器は、見た目からは絶対に想像がつかない、宇宙にいるような音が。

次はどんな音が鳴るのかな? どこをどのように鳴らして音を出すのかな? 型にはまらない音を楽しむ、ワクワクが止まらない音楽会です。

自分の気持ち良い、楽しい音を見つけよう!

音楽会では、ペットボトルで作る打楽器ペッカーを鳴らし、会場も一体となってみんなで演奏する曲もあります。廃品打楽器には決まった音階や音程がないため、正解も間違いもありません。縛りが無い自由な発想で、身近に溢れる「すてきな音」をたくさん探してみてください。

ガラクタに命を吹き込む打楽器奏者”山口とも”と一緒に、体と心に染み込むような生の音の魅力や音を楽しむことを発見しよう!

ともとものガラクタ音楽会【公演概要】

◇日時:2025年6月8日(日) 14:00開演(13:15開場)

◇会場:江戸川区総合文化センター 小ホール

◇入場料:大人 2,200円  子ども 800円(3歳~高校生)(全席指定・税込)

      ※3歳未満のお子さまの入場はご遠慮ください。

◇出演:山口とも(日本廃品打楽器協会会長、打楽器奏者、写真家)

    “山口とも”への取材も可能です。

共同通信PRワイヤー 最新記事