米俳優のブラッド・ピットさんがF1レーサーを演じる映画「F1/エフワン」(ジョセフ・コシンスキー監督、6月27日公開)の新予告と新ビジュアルが5月13日、公開された。併せて、2D上映に加えて、日本語吹替版、IMAX、4D、Dolby Cinema(ドルビーシネマ)、ScreenXのラージフォーマットで同時上映されることが決定したことも発表された。
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伝説的元カリスマF1ドライバーのソニー(ピットさん)は、最弱のF1チームを救うため、現役復帰を果たす。常識破りなソニーの振る舞いに、チームメートである若きルーキー、ジョシュア(イドリス・ダムソンさん)やチームメンバーは困惑し、たびたび衝突を繰り返すが、次第に圧倒的なソニーの才能と実力に導かれていく……というストーリー。「トップガン マーヴェリック」(2022年)のコシンスキー監督がメガホンをとり、7度の世界チャンピオンに輝いたルイス・ハミルトンさんもプロデューサーに名を連ねている。
新たに公開された予告は、ソニー(ピットさん)と、チームを支えるピットクルーのリーダー、ケイト(ケリー・コンドンさん)の会話のシーンから始まる。ソニーの常識破りな振る舞いに、チームは困惑していた。ケイトから「一匹狼のつもり? 知らないようだけど、F1は昔からチームスポーツよ」とくぎを刺されるが、ソニーはお構いなし。続いて、ジョシュアからの「こんな時代遅れを起用するとはな」という挑発の言葉に、「俺の方が速いからだ」とソニーは余裕の表情を見せ、お互いに一歩も譲らないライバル関係が垣間見える。
そんなソニーとジョシュアが過酷なトレーニングを積むシーンや、お互いを意識しながらF1マシンに乗り込む様子、並走する車と接触してクラッシュする息を飲む場面もある、ラストには周囲の車をぶっちぎりサーキットを爆走するソニーの姿が収められている。
また、新たに公開されたビジュアルは、レーシングスーツ姿のソニーが、リアウイングライトが赤く点灯するF1マシンとたたずむ姿が写し出されている。夕焼けに染まるサーキット上で、遠くを見つめるソニーの目線の先にあるものは……。レースシーンだけでなく人間ドラマにも期待が高まる一枚だ。
さらに、IMAX認証デジタルカメラで撮影された「FILMED FOR IMAX」作品となった今作は、リアルさを追求するため、実際に使われている世界中のサーキットで、キャスト自ら操縦し撮影を行っている。まるで目の前でレースを観戦しているかのような映画体験を可能にしており、2D上映に加えて、日本語吹替版、IMAX(R)、4D、Dolby Cinema(R)(ドルビーシネマ)、ScreenXのラージフォーマットで同時上映されることも決定した。
本国では地上版「トップガン マーヴェリック」とも呼ばれており、空から陸へと舞台を移して、時速300キロ超の超高速“体感”エンターテイメントをラージフォーマットで存分に楽しみたい。
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