ウィッチウォッチ:第14話カット公開 Aパートは「うろんミラージュ」第119話 空、朧、狭霧、ザックが廃ビルに

「ウィッチウォッチ」の第14話「うろんミラージュ 第119話『ファジー討伐-4』/推し絵師日誌」の一場面(C)篠原健太/集英社・ウィッチウォッチ製作委員会・MBS
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「ウィッチウォッチ」の第14話「うろんミラージュ 第119話『ファジー討伐-4』/推し絵師日誌」の一場面(C)篠原健太/集英社・ウィッチウォッチ製作委員会・MBS

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の篠原健太さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「ウィッチウォッチ」の第14話「うろんミラージュ 第119話『ファジー討伐-4』/推し絵師日誌」のカットが公開された。同話のAパートでは、「うろんミラージュ」第119話「ファジー討伐-4」が放送されるという。カットには、空(うつろ)、朧(おぼろ)、狭霧(さぎり)らが描かれている。

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 「うろんミラージュ」第119話「ファジー討伐-4」では、空、朧、狭霧、ザックが、過去に何らかを研究していた廃ビルを訪れる。ルーキーの空と朧を待機させ、廃ビルの東棟にはザック、西棟には狭霧が潜入することに。しかし、待機に納得できない朧はザックに反抗。その時、ザックの後ろに突如敵の姿が……という展開。

 「ウィッチウォッチ」は、「SKET DANCE」「彼方のアストラ」で知られる篠原さんのコメディーマンガ。「週刊少年ジャンプ」で2021年2月に連載を開始した。魔女になるべく修行中の若月ニコと、幼なじみで鬼の力を持つ高校生・モリヒトの同居生活が描かれる。モリヒトには予言された災いからニコを守る使い魔としての使命がくだされ、前途多難でまか不思議な日々が始まる。

 アニメは、「キラッとプリ☆チャン」などの博史池畠さんが監督を務め、「五等分の花嫁∫∫」などのバイブリーアニメーションスタジオが制作する。MBS・TBS系の日曜午後5時のアニメ枠“日5”で放送中。

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