名探偵コナン:第1185話「赤レンガ倉庫 消えた誘拐犯(後編)」 表札にサイコロを載せる怪しい男 千速とコナンは犯人にたどり着けるか

「名探偵コナン」の第1185話「赤レンガ倉庫 消えた誘拐犯(後編)」の一場面(c)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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「名探偵コナン」の第1185話「赤レンガ倉庫 消えた誘拐犯(後編)」の一場面(c)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1185話「赤レンガ倉庫 消えた誘拐犯(後編)」が、12月13日に放送される。

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 横浜の赤レンガ倉庫で誘拐犯を追う神奈川県警の萩原千速。顔を知られた佐藤刑事と服を入れ替えた千速が、高木刑事とカップルを装ってパンケーキ店へ潜入する。客の様子から、千速は候補を3人に絞るが決め手がなかった。一方、コナンたち少年探偵団は“表札にサイコロを載せる怪しい男”の存在を知る。細工されたサイコロの写真を見たコナンは、その真意に気付く。横浜と米花で迫るタイムリミット。誘拐された石神商事会長の孫娘、詩織救出の鍵は、千速とコナンの2人の推理に託された。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

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