名探偵コナン
#1187「エピソード“ZERO” 工藤新一水族館事件」
1月3日(土)放送分
「ツイステ」の愛称で知られる人気スマートフォン向けゲーム「ディズニー ツイステッドワンダーランド」を原案とした「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」シーズン1「エピソード オブ ハーツラビュル」が、ディズニープラスで独占配信されている。名門魔法士養成学校・ナイトレイブンカレッジを舞台に、ディズニー作品に登場するヴィランズ<悪役たち>の魅力にインスパイアされたキャラクターたちが織りなすダークファンタジーが描かれる。ゲームに続き、主人公・円満雄剣の相棒で、やんちゃなモンスターのグリムのボイスキャストを務めるのが杉山紀彰さんだ。収録の裏側や、アニメーションの魅力を聞いた。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
「ツイステ」は、ディズニー作品に登場するヴィランズ<悪役たち>の魅力にインスパイアされたキャラクターや、「ふしぎの国のアリス」「ライオン・キング」などのディズニー映画からインスパイアされた7つの寮が登場する。アニメーションはコミカライズをベースにしており、「ふしぎの国のアリス」にインスパイアされたハーツラビュル寮が舞台のシーズン1「エピソード オブ ハーツラビュル」がディズニープラスで独占配信中。
杉山さんは「『ツイステ』の世界では、偉人として登場して、その偉人たちの精神を受け継ぐ寮があるという設定が面白いなと思いました。ハーツラビュル寮のエース・トラッポラが偉人の説明をするシーンがあるのですが、『クールだよなあ』というようにポジティブに表現するんです。また、ゲームでは、スタートする時に扉からキャラクターが出てくるのですが、なかなかない設定だなと。僕も最初はびっくりしましたが、斬新で面白いなと思いました」と魅力を語る。
杉山さんが演じるグリムは、魔法が使えるモンスター。いずれ大魔法士になると宣言するビッグマウスのお調子者で、時にはちゃめちゃな言動で周囲を引っかき回す。現実世界から異世界の<ツイステッドワンダーランド>にあるナイトレイブンカレッジに迷い込んだ高校生・円満雄剣の相棒となる。
杉山さんは演じる上で「グリムは、良く言えば作品のマスコット的なキャラクターなのですが、可愛さが前面に出すぎないように」意識しているという。
「ちょっと小憎らしい部分があって、可愛いだけではない存在感、キャラクター性をなるべく意識しようかなと思いました。悪巧みしているところは悪巧みしている風ですし、おいしそうなものにつられている時は自分の本能に忠実で、良くも悪くもストレートな性格のキャラクターなので、そこをなるべくナチュラルに表現できるように心掛けています」
杉山さんはグリムをトリッキーなキャラクターと表現し、それゆえに「ツイステ」のアニメーション化が決定した際は「みんなと合わせて流れで録(と)るのは大変そうだから頑張らなきゃなと思った」と話す。
「技術的な面でいうと、喜怒哀楽を含めてトーンの一貫性を維持するのが難しいキャラクターだなと感じています。テンションがめちゃくちゃ高いシーンは、音がかすれちゃったり、潰れちゃったりすることもあるんです。声的に作っているところもあるので、一貫性と喜怒哀楽の表現の幅のバランスを大きく失わないように気をつけていて、そこが僕的には結構ハードルの高いところでもあり、やりがいを感じるところでもあります。ほかのボイスキャストの皆さんとの掛け合いで、オチ、表現、笑いも含めて、流れとしてすごく気持ちよくできた時は、『ああ、よかった』と」
アニメーションの大きな特徴の一つが、グリムの相棒となる円満雄剣の存在だ。杉山さんは「人としてナイスガイ」と雄剣の魅力を表現する。雄剣のボイスキャストを務める阿座上洋平さんについても、「阿座上くんもすごく真っすぐで真面目な青年なので、ほかのボイスキャストの方とも『ぴったりだね』という話をしています」と語る。
「雄剣は、実年齢よりも精神年齢が高くて、達観していて、物事を俯瞰(ふかん)で見られるすごく大人なキャラクターなので、グリムが『大魔法士になるんだ』と言っているのもバカにしないでちゃんと受け止めてくれる。それも含めてグリムと雄剣の関係性が成立しているのではないかなと思います。だから、グリムはエースと話す時は軽口をたたいたりするのですが、雄剣にはそういう物言いはしていないような気がしていて。グリムの中で彼を認めているところが、そういう言動に表れているのかなと僕は思っています」
シーズン1「エピソード オブ ハーツラビュル」で、杉山さんが特に注目してほしいキャラクターは、ハーツラビュル寮の寮長であるリドル・ローズハートだという。“ハートの女王”が作った不思議な法律を厳格に守っており、規則を破った者には厳しい処罰をくだすため、寮生からは恐れられている。花江夏樹さんがリドルを演じている。
「冒頭からキャラクターが立っているので、僕はリドルに注目していただきたいなと。花江くんがすごく生き生きと良い芝居をしているので、そこも含めて見ていただきたいです。絵もすごくすてきで表情豊かで美しくて、花江くんのお芝居と音楽が相まって『いいな』というシーンがたくさんあります」
アニメーションならではの魅力として、“音”も注目ポイントの一つだという。
「ナイトレイブンカレッジの中、森の中の環境音の表現もそうですし、キャラクターから声をかけられた時に、画面のどっちにいるかまでヘッドフォンをしていると分かるくらい、音の定位にもすごくこだわって作られているなと感じます。映像はもちろん、音響、音像的なところにも注目していただけたら、より楽しめるのではないかなと思います」
そして、“可愛いだけじゃない”グリムの活躍も見逃せない。
「小憎らしいところもあれば、ちょっと勇ましくもあり、可愛くもあり、意外と小物感もあったりして、その辺りのバランスもすごくすてきに作られています。楽しんで見ていただけたらうれしいなと思っております」
人気アニメ「リコリス・リコイル」のスピンオフ小説の第3弾「リコリス・リコイル Gluttony days」(電撃文庫)が1月9日に発売される。
特撮ドラマ「仮面ライダーゼッツ」のTシャツ「仮面ライダーゼッツ HAPPY NEM YEAR Tシャツ(白)」(バンダイ)が発売される。
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載された「姫様“拷問”の時間です」のコミックスの完結巻となる第19巻が、1月5日に発売された。同作は、春原ロビンソンさん原作、…
1980年代に大ヒットした人気マンガ「北斗の拳」の40周年を記念して制作される完全新作アニメ「北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-」のキービジュアル第2弾が…
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された芥見下々(あくたみ・げげ)さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「呪術廻戦」の第3期「死滅回游 前編」で、ロックバンド「King Gnu」…