LIVE BOARD、三軒茶屋駅前の「ティップネス三軒茶屋店」にデジタルサイネージを新設

ティップネス三軒茶屋店
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ティップネス三軒茶屋店

プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202512191309

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 株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 髙木 智広 以下、LIVE BOARD)は、三軒茶屋駅前に新たなデジタルサイネージ「ティップネス三軒茶屋店」を設置し、本日より本格稼働いたします。

 「ティップネス三軒茶屋店」はLIVE BOARDマーケットプレイス※1へ接続され、NTTドコモの位置情報データ等および解析技術により、広告を実際に見たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(VAC)※2販売が可能です。

 「ティップネス三軒茶屋店」は東急田園都市線三軒茶屋駅北口A出口のそばに設置されています。国道246号線、茶沢通り、東京都3号線 世田谷町田線が交差する立地にあり、多くの人が行き交う注目度が高いデジタルサイネージです。地域住民に加え、食事や買い物で三軒茶屋に訪れる方など、幅広いターゲットに訴求が可能です。

 また「ティップネス三軒茶屋店」は、LED TOKYO株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 鈴木 直樹 以下、LED TOKYO)がビジョンの選定および施工を行いました。今回の設置環境に最適な高輝度・高精細LEDパネルが選定され、導入が実現しています。

 LIVE BOARDは今後もOOHの効果的・効率的な運営を実施することで、OOH市場の拡大に向けた新たな価値創造に取り組むとともに、多様なライフスタイルに適応した広告配信の実現をさらに推進してまいります。

※1 LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠(インベントリ)の全体を指す。

※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。

>>LIVE BOARD WEBサイト

■媒体情報

媒体名称:ティップネス三軒茶屋店

接続開始日:2025年12月22日(月)

サイズ/面数: H3,000×W5,500(mm)/1面

場所:東京都世田谷区太子堂2-15-4

放映時間:7:00~24:00(17時間)

音声:なし

媒体のお問い合わせはこちらより

■LIVE BOARD全国のスクリーン

現在、全国に60,200以上の配信面を運用。

自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。

詳細はこちら

LED TOKYO株式会社

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202512191309-O1-M1p23i3k

未来のテクノロジーで世界を明るく

LEDビジョン設置からコンテンツ制作・運用・保守点検まで、最適なデジタルサイネージソリューションをワンストップでご提供いたします。日本全国のイベント・展示会に加え、ドームやアリーナでのアーティストライブ、テレビやミュージックビデオ、CM撮影など多数の実績がございます。

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105808/202512191309/_prw_PT1fl_5Xgt0gwD.png

株式会社 LIVE BOARD

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データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター

OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

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