機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ:10周年記念イベント「鉄華の祝祭」 オリジナル朗読劇や生アフレコ 今だからこそ話せるエピソードも

アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の10周年を記念したイベント「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 10周年記念イベント -鉄華の祝祭-」の様子(c)創通・サンライズ
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アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の10周年を記念したイベント「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 10周年記念イベント -鉄華の祝祭-」の様子(c)創通・サンライズ

 アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の10周年を記念したイベント「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 10周年記念イベント -鉄華の祝祭-」が2月15日、立川ステージガーデン(東京都立川市)で開催された。豪華声優陣が集結し、オリジナル朗読劇や生アフレコを披露し、、10年を経た今だからこそ話せる当時のエピソードを明かした。

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 開演の約3分前になると、スーツをまとった描き下ろしのユージン・セブンスタークと、鉄華団新人・鉄華猫による特別マナー映像を上映。鉄華団を象徴する赤色のサインライトで来場者が出迎える中、音楽の横山克さんを中心としたバンドがテーマソング「Mobile Suit Gundam: Iron-Blooded Orphans」を演奏し、ドレスアップいた声優陣が姿を現し、イベントは開幕した。

 イベントは「鉄華の祝祭」に合わせた書き下ろしのオリジナル朗読劇でスタート。シノの「スーパーギャラクシー歌謡ショー」を始め、団員たちがクリュセ・タチカワ地区を舞台に、鉄血10周年を盛り上げる「鉄華の祝祭」ステージに向けてそれぞれ出し物を準備する……という内容で、突然起きた電気系統のトラブルによって、ステージは中断の危機に。偶然居合わせたマクギリスとガエリオが、鉄華団に協力を申し出た。

 横山さんとバンドによる生ライブでは、「Crescent Moon」「My Own Way」など7曲を披露。トークコーナーでは、「10周年を迎えての感想」「イベント『鉄華の祝祭』についての思い」「今だから話せる当時のエピソード」「『鉄血のオルフェンズ』MY BESTシーンはこれだ!」「10年前の自分に言いたいこと」の5つのテーマを、5秒、10秒、30秒、60秒で語ることになった。

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 前半は、河西健吾さん(三日月・オーガス役)、たくみ靖明さん(昭弘・アルトランド役)、寺崎裕香さん(クーデリア・藍那・バーンスタイン役)、櫻井孝宏(マクギリス・ファリド役)、金元寿子さん(アトラ・ミクスタ役)が、10年を経た今だからこそ話せるトークを繰り広げ。後半は、花江夏樹さん(ビスケット・グリフォン役)、松風雅也さん(ガエリオ・ボードウィン役)、田村睦心さん(ライド・マッス役)、村田太志さん(ノルバ・シノ役)、細谷佳正さん(オルガ・イツカ役)がオルガとビスケットの第1話のシーン、アフレコの思い出、キャスト同士の信頼関係などを語った。櫻井さん、松風さんがギャラルホルンの魅力についてもトークした。

 10周年記念新作短編「幕間の楔」の生アフレコも披露。脚本を担当した岡田麿里さんの書き下ろしの追加シナリオ、横山さんのバンドの生演奏によるスペシャルステージで、書き下ろしの前半は、オルガとビスケットの会話、オルガと三日月の会話が追加された。

 バンド「SPYAIR」も登場し、オープニングテーマ「RAGE OF DUST」を披露。最後は、河西さんが、作品のさらなる展開への希望を語ると、ファンから大きな歓声と拍手が巻き起こり、三日月とオルガの名シーンのように河西さんと細谷さんがグータッチし、イベントは幕を下ろした。終幕後には、スクリーンにキャラクターデザインの千葉道徳さんによる三日月、オルガの描き下ろしイラストがサプライズで公開された。

 「鉄血のオルフェンズ」は、厄祭戦と呼ばれた大きな戦争が終結してから約300年後を舞台に、三日月・オーガスら鉄華団の戦いが描かれた。第1期が2015年10月~2016年3月、第2期が2016年10月~2017年4月に放送された。

 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント」の特別編集版「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント -小さな挑戦者の軌跡-」が2026年10月31日に劇場公開されたことも話題になった。「ウルズハント」は、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のスマートフォン用アプリ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG」で配信されたアニメ。「鉄血のオルフェンズ」の新作短編「幕間の楔(まくあいのくさび)」が同時上映された。

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