銀河の一票
#8 あなたの『声』を聴かせてください
6月8日(月)放送分
見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第52回が6月9日に放送され、シマケン(佐野晶哉さん)の“変化”に、視聴者の注目が集まった。
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第51回(6月8日放送)では、小説家志望のシマケンが書いた記事が新聞に掲載された。それは、りん(見上さん)と直美(上坂さん)が担当する女郎の患者・セツ(村上穂乃佳さん)について書かれたもので、夕凪という名前を夕顔に変えてはいるものの、読む人が読めばセツだと分かる内容だった。りんは「夕凪さんはもっとひどいことになるかも」と怒りをあらわにした。
第52回では、りんの懸念に反して、シマケンが書いた記事を読んだ多くの読者がセツに同情。セツの病室には励ましのお見舞いの品が次々と届くようになる。
その頃、シマケンは新聞社の編集長・綿貫(小松和重さん)に呼び出され、「夕顔の記事は泣けるって反響が大きくてな。さすが小説家志望」と持ち上げられる。シマケンは「でも、それは事実に創作を織り交ぜて……」と困惑するが、綿貫は「それが評判なんじゃないか、あれくらいの誇張は問題ない。名前も変え、うそはついてない。社会に遊郭のいびつさを訴えることが肝要だ。怖いのか?」と確認した。
さらに「いざ、自分の書いた文字で人が社会が動き出したら怖くなった。誠実な文学青年は。こんな記事1つ書けずに書けんのか? 小説が。お前って人間、さらけ出すんだろ?」と問いかけると、シマケンは覚悟を決めたような表情を浮かべ、こぶしを強く握りしめた。
ラストは、シマケンが机に向かい、真剣な表情で筆を走らせる場面で、同回は幕を閉じた。
SNSでは「シマケン、ついに覚醒か?」「シマケン、顔つきが変わったな〜表現者としての覚悟」「なんか顔つきが違う」「心が揺れたけど覚悟が決まったんだね」「文章書きの覚悟を持ったか」「何かを決意したような、覚悟を背負ったような顔をしていて胸が苦しくなる」「また新しいシマケンが見れる予感」「今度は何を書くの?」といった声が上がっていた。
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