スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ:榎木淳弥がスパイダーマン/ピーター・パーカー役を続投 ハルク役に宮内敦士 そのほか日本版声優陣が一挙解禁

「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」の日本版でスパイダーマンの声優を務める榎木淳弥さん(左)とハルク役の宮内敦士さん(C)2026 CPII. All Rights Reserved. (C)& TM 2026 MARVEL
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「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」の日本版でスパイダーマンの声優を務める榎木淳弥さん(左)とハルク役の宮内敦士さん(C)2026 CPII. All Rights Reserved. (C)& TM 2026 MARVEL

 英俳優のトム・ホランドさん主演の「スパイダーマン」シリーズの最新作「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」(デスティン・ダニエル・クレットン監督)が7月31日に日米同時公開される。日本語吹替版でスパイダーマン/ピーター・パーカー役を声優の榎木淳弥さんが続投することが発表された。また、かつて共に戦ったアベンジャーズの一員、ハルク/ブルース・バナー役で宮内敦士さんが参加することも分かった。

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 ◇榎木淳弥「今までと少し違った雰囲気になっているかもしれません」

 恋人のMJ、親友のネッドをはじめ、世界の人々から忘れ去られても、スパイダーマンとしてたった一人でニューヨークの街を守っているピーター・パーカー。孤独を抱えながら戦うピーターの声を担当する榎木さんは、10年以上にわたってホランドさん版ピーターの吹き替え声優を務めてきた。

 榎木さんは、大人になったピーターを描く“新章”となる今作について「前作のラストで、ピーターを取り巻く世界が大きく変わったので、本作は今までと少し違った雰囲気になっているかもしれません」と語り、ピーターに訪れる新たな変化に期待を抱いている様子。さらに、スパイダーマン役に抱く思いとして「地続きでありながらも、トム・ホランドさん演じるスパイダーマンの新たな一面が見られますので、僕自身も寄り添って吹き替えに臨みたいと思います。皆さんもぜひ、公開をお楽しみに!」と呼びかけた。

 ピーターが、自身の体に起こるDNAの変異を解明するために頼ることになるのが、最強のパワーを誇るハルクに変身することのできる天才科学者ブルース・バナー。かつて世界の危機を救ってきた「アベンジャーズ」の一員で、今はハルクの力を抑制装置で抑え、変身を避けながら大学で教鞭(きょうべん)を執っている。ピーターはその装置の知見を求めてバナーの元を訪ねることになる。先日公開された最新予告では、ハルクへと変身したバナーがスパイダーマンに容赦なく襲いかかる姿も映し出されていた。ブルースを演じる宮内さんは、「再びブルース・バナーの声を担当させていただけることを、心から光栄に思います!」と喜びのコメントを寄せた。

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 ハルクの暴走は世界中に困惑と興奮を巻き起こしてきたが、宮内さんは「彼の中に眠るハルクの圧倒的な破壊衝動と人間の理性の揺らぎを、声の演技でよりドラマチックに表現できればと思っています。」と語り、「劇場の大きなスクリーンと素晴らしい音響で、スパイダーマンたちの新たな戦いとハルクの大暴れをぜひ楽しんでください!」とコメントしている。

 さらに、真壁かずみさん、吉田ウーロン太さん、坂詰貴之さん、中務貴幸さん、沢海陽子さん、三石琴乃さん、青山穣さん、鶴岡聡さん、本渡楓さん、大塚剛央さん、阿座上洋平さん、土屋神葉さん、坂泰斗さんら日本版声優陣が一挙解禁された。

 ◇新章開幕 スパイダーマンに“見えない敵”の脅威と試練が襲い掛かる

 5年ぶりのシリーズ最新作は、ホランドさんが主演した「スパイダーマン:ホームカミング」(2017年)、「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」(2019年)、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」(2021年)の3部作に続く新章となる。

 前作「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の出来事から4年後。愛する人たちを危険から遠ざけるため、世界中の人々から自分に関わる記憶を消すという究極の犠牲を払ったピーター・パーカーことスパイダーマン(ホランドさん)は、“親愛なる隣人”としてニューヨークの街を孤独に守り続ける。ある日、DNAが変異し命さえも脅かす身体的変化に襲われ、街にも不可解な犯罪が頻発する事態が発生。“見えない敵”の脅威と試練が襲い掛かる……というストーリー。

 3月に世界で初解禁された今作の予告編は4日間で10億回再生を突破し話題となった「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」はソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給で7月31日に全国で公開。

◇榎木淳弥さん(ピーター・パーカー/スパイダーマン役)のコメント

 前作のラストで、ピーターを取り巻く世界が大きく変わったので、本作は今までと少し違った雰囲気になっているかもしれません。

 地続きでありながらも、トム・ホランドさん演じるスパイダーマンの新たな一面が見られますので、僕自身も寄り添って吹き替えに臨みたいと思います。皆さんもぜひ、公開をお楽しみに!

 ◇宮内敦士さん(ブルース・バナー/ハルク役)のコメント

 再びブルース・バナーの声を担当させていただけることを、心から光栄に思います! 今作のバナーはピーターの良き理解者でありながら、自身も最大の危機に直面します。彼の中に眠るハルクの圧倒的な破壊衝動と人間の理性の揺らぎを、声の演技でよりドラマチックに表現できればと思っています。

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