開運!なんでも鑑定団:海外でも人気の漆芸家 30万円で落札した“碁石入れ”に衝撃値 「今後さらに高く評価されるのは間違いない」

テレビ東京の外観
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テレビ東京の外観

 タレントの今田耕司さんとフリーアナウンサーの福澤朗さん、元「櫻坂46」の菅井友香さんがMCを務めるバラエティー番組「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系、火曜午後8時54分)。7月7日の放送では、漆芸家・音丸耕堂の碁石入れが“お宝”として登場した。

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 依頼人は、マンガ「ヒカルの碁」を読んで以来、囲碁の魅力にハマってしまった。100冊以上の棋譜集を買い集めたり、10万円もするAI搭載の囲碁ロボットを買ったりと日々強くなるための努力を惜しまない。

 数年前からは、囲碁の道具に興味を持ち始め、ネットオークションでいろいろと物色。囲碁の愛好家・犬養毅が使っていた蒔絵入りの碁盤と碁笥は50万円で落札した。

 今回のお宝もネットオークションで見つけたもので、当初は誰かが120万円で落札したのだが、その後なぜか再びオークションにかけられ、30万円という安値で落札。実物には何と片方の碁笥にヒビが入っていて2万円をかけて直したが、本当に価値があるものなのか。もし高額が付いたら、最近囲碁を始めた5歳の息子にゆくゆくは譲りたいという。

 本人評価額は期待を込めて100万円としたが、鑑定結果はそれを大きく上回る350万円で、スタジオからも大きな拍手がわき起こった。

 鑑定を行った森岡宏晃さんは「音丸耕堂の作品で間違いございません。海外でもかなり評価も人気も上がってきておりまして、イギリスの世界的ロックバンド『クイーン』のフレディ・マーキュリーさんが音丸先生の大ファンで。コレクションされていたのもよく知られています。今後さらに高く評価されるのは間違いないと、私は確信しております」と評価した。

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