風、薫る:黒川先生が「やっぱりいい人」と話題に 視聴者「いつも気遣ってくれる」「ギャップにやられる」

連続テレビ小説「風、薫る」で第73回の一場面(C)NHK
1 / 1
連続テレビ小説「風、薫る」で第73回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第73回が7月8日に放送され、外科助手の黒川(平埜生成さん)の気遣いに、視聴者から反響が集まった。

あなたにオススメ

 りん(見上さん)は、死期を悟った患者・山本(本田大輔さん)の願いをかなえるため病院を抜け出し、妻・テイ(伊勢佳世さん)が待つ自宅に送り届けたが、病院に戻った山本は、「助けて……」と言い残し亡くなってしまった。この出来事に大きなショックを受けたりんは、患者の脈を測ろうとすると手が震え、包帯さえ巻けなくなるような状態に陥ってしまった。

 そんな中、黒川は直美(上坂さん)を呼び出し、りんの様子を確認。直美が「やる気はあるんですけど体が……」と説明すると、黒川は「休ませないとは、院長も酷なことをするね」と気遣う。直美が「でも処分がなくて、意外に優しいなって……」と述べると、黒川は「君も甘いな。いや、組織というものが分かってない」と返した。

 するとそこに、用務員の万作が近付いてきて何やら作業をしている様子。万作に気づいた黒川は直美との会話を英語に切り替え、万作が立ち去ったことを確認してからドアを閉めた。黒川が日本語で「万作さんは院長とつながっているんじゃないかって、医者の間では」と明かすと、直美は「そうなんですか?」と驚いた。

 続けて黒川は「一ノ瀬さんは、今の状況で仕事をさせられる方がつらいんじゃないか? 考えようによっては追い込んでいるとも言える。何が正しかったかなんて、山本さんに聞いてみなきゃ分からない。あのまま病室の天井を眺めながら1人で死ぬ可能性もあった」と寄り添った。

 SNSでは「黒川先生はやっぱりいい人」「りんちゃんの様子をそっと心配してくれる黒川先生、優しい。そして機転がきくのね」「黒川先生はいつもいろいろ気遣ってくれるよね」「黒川先生はやはりよく見てる」「黒川先生はやはり看護婦の味方だ」「黒川先生が素敵すぎた」「最初は嫌なやつっぽかったけどめっちゃいい人じゃん…」「黒川先生無表情で表面は冷たそうなのに、心の中は温かいってそのギャップにやられる」といった声が上がっていた。

「風、薫る」最新の人物相関図を公開 “看護婦見習い”から“看護婦”に

連続テレビ小説「風、薫る」の最新の人物相関図(13週~)(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の最新の人物相関図(13週~)(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の最新の人物相関図(13週~)(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の最新の人物相関図(13週~)(C)NHK

テレビ 最新記事