スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ:Mrs. GREEN APPLEの日本版主題歌が予告で初解禁 スパイダーマン愛&曲に込めた思い語るインタビュー映像も

「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」の日本版主題歌を担当したMrs. GREEN APPLE(C)2026 CPII. All Rights Reserved. (C)& TM 2026 MARVEL
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「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」の日本版主題歌を担当したMrs. GREEN APPLE(C)2026 CPII. All Rights Reserved. (C)& TM 2026 MARVEL

 ロックバンド「Mrs.GREEN APPLE」(以下、ミセス)が手がけた、シリーズ最新作「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」(デスティン・ダニエル・クレットン監督、7月31日に日米同時公開)の日本版主題歌「Brand New」が収録された日本語吹き替え版予告が7月10日、解禁された。併せて、ミセスがスパイダーマン愛や主題歌に込めた思いを語るインタビュー映像と主演の英俳優トム・ホランドさんのミセスへのメッセージ動画も公開された。

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 ◇ミセスのメロディーが映像と溶け合うエモーショナルな仕上がり

 先週、マーベル・スタジオ社長で今作の製作総指揮を務めるケヴィン・ファイギさんが日本のファンへ向けた動画の中でミセスが日本版主題歌を担当することを発表。今作のために大森元貴さんが書き下ろした楽曲のタイトルが「Brand New」(ブランド・ニュー)であることも発表された。このたび同曲を使用した日本語吹き替え版予告が解禁された。
 スパイダーマンがニューヨークの街をスウィングするシーンから始まる予告は、世界から存在を忘れられた孤独なピーター・パーカー(ホランドさん)が、ヒーローであることの苦しみを抱え、さらに新たな身体的変化に直面。それでも愛すべき人たちと街を守るために戦い続ける様子が映し出されている。ラストには彼の記憶を失くした元恋人のMJ(ゼンデイヤさん)を抱いてスウィングするという、スパイダーマンを象徴するようなシーンが収められている。アメリカンロック調のアップチューン「Brand New」のメロディーが映像と溶け合う、エモーショナルな仕上がりになっている。

 作品完成前に楽曲を制作したが、ファイギさんや「スパイダーマン」シリーズのプロデューサーのエイミー・パスカルさん、全マーベル作品の音楽監修を務めるミュージックスーパーバイザーのデイブ・ジョーダンさん、デスティン・ダニエル・クレットン監督らと対面し、製作陣との綿密なディスカッションを重ね、スパイダーマンへの理解を極限まで深めて最新作への想像を膨らませた状態で「Brand New」は生み出された。

 歌詞を書くにあたり、スパイダーマンが糸を出す際のポーズは向きを変えると「I LOVE YOU」を伝える世界共通のハンドサインであることに気づいた大森さんは、サビの頭に「I love youの先へ」というフレーズを入れた。孤立無援な世界でも“親愛なる隣人”=スパイダーマンとして愛する人たちを守り、戦い抜く覚悟を持ったピーター・パーカーの心情を代弁する曲に仕上がっている。

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 なお、スパイダーマン/ピーター・パーカー役の日本版声優には、シリーズを通して担当してきた榎木淳弥さんがキャスティングされており、吹き替え版予告のナレーションも担当。MJの声は真壁かずみさんの続投が決定している。

 ◇大森元貴がファイギ社長と「メル友」に!

 同時に解禁されたミセスのスペシャルインタビュー映像では、デビュー当時からスパイダーマンの大ファンであると公言してきたメンバーたちが考えるスパイダーマンの魅力や、好きになったきっかけを告白。続けて、日本版主題歌の意義、「Brand New」に込めた思いやテーマについてはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)やスパイダーマンファンとしての目線も織り交ぜながら熱く語った。さらに大森さんから「ケヴィン(・ファイギさん)とメル友」になったという驚きの告白も飛び出している。

 主演のホランドさんもすでに「Brand New」を聴いており、ミセスや日本のスパイダーマンファンへ宛てたメッセージ動画も届いた。ホランドさんは冒頭で「元貴、滉斗、涼架、映画のために素晴らしい楽曲をありがとう」と大森さん、若井さん、藤澤さんの名前を呼びながら感謝を伝えつつ、日本のファンに向けて「本作の世界観を完璧に表現した曲とともに、映画をお楽しみください」と呼びかけている。

 ミセスは、バンド史上初のMUFGスタジアム(国立競技場)4DAYSを含むスタジアムツアーを完遂。最終公演後、会場に巨大なスパイダーマンのドローンアートを出現させ話題となった。ミセスからのスパイダーマンへのラブレターともいうべき楽曲「Brand New」は7月13日にリリースされる。

 ◇新章開幕 スパイダーマンに“見えない敵”の脅威と試練が襲い掛かる

 5年ぶりのシリーズ最新作は、ホランドさんが主演した「スパイダーマン:ホームカミング」(2017年)、「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」(2019年)、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」(2021年)の3部作に続く新章となる。

 前作「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の出来事から4年後。愛する人たちを危険から遠ざけるため、世界中の人々から自分に関わる記憶を消すという究極の犠牲を払ったピーター・パーカーことスパイダーマン(ホランドさん)は、“親愛なる隣人”としてニューヨークの街を孤独に守り続ける。ある日、DNAが変異し命さえも脅かす身体的変化に襲われ、街にも不可解な犯罪が頻発する事態が発生。“見えない敵”の脅威と試練が襲い掛かる……というストーリー。

 「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」はソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給で7月31日に全国で公開。

「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」Mrs. GREEN APPLEスペシャルインタビュー映像

「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」日本語吹き替え版予告(トム・ホランドさんのコメント入り)

「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」日本語吹き替え版予告

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